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無題の英雄譚  作者: 井茂けんぴ
1/3

プロローグ

この作品は処女作となります。誤字脱字、意味の違い、分かりにくい文など多々ありますが

処女作ということで温かい目で見ていただければなと思います..!

もし見つけられたら報告していだければ...と他力本願ですがよろしくお願いします。

感想、レビューなどぜひぜひお待ちしております!




「これってさーどこ向かってるんだっけ?」 

銀髪の少女がのんきそうに仲間に語りかける。

「今更そんなこと普通聞くかなぁ...」

眠たげに茶髪の少女..のような少年が呟く。

「まぁまぁ伝え忘れてた俺が悪いんだし、そうアリスを責めてやるなよ」

黒髪の青年が少女をかばう。

「で、結局どこに向かってるの?」

アリスと呼ばれた少女が再び問いかける。

「.....北部戦線だ」

今まで一切口を出さなかった少年が口を開く。

彼らが会話に興じるのは放課後の教室やレストランの一画でもなく―――――

狭く息の詰まるような鉄の兵器の中だった。

特に書くことはないのですが...この作品の設定がまだ自分の中で決まっていないこともあり

矛盾が起こるかもしれません....その時はその時でどうにかしたいと思いますので()

お許しくださいw

             井茂けんぴ

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