非ユーモア煽り言語に感想読者(批評系)は殺された!
オラ、アミーゴ!
三屋城です☆
なんていうかもう、言葉を大事に思っていない、指摘から逃げる自称プロ志望とか、パイナップル投げていいですか?(だめ)
今日はうんちくなんてゼロの、けれど例えはやっぱり面白くなくっちゃ! という謎の思考で、お気持ちエッセイはよき、らしいので書いてしまいます。
誹謗中傷にならないようにだけは、気をつけます。
ですが、あればどうかご指摘よろしくお願いいたします。
しゅたっと修正させていただきます!
第三者目線、大事。
ライトノベルとは何かコラムを発端に創作界隈の山火事がそろそろ二週間を迎えますが、いかがお過ごしですか?
私は色々と観察しながら人間の描き方を思考しています。
けどワシ思ったん。
小説のプロとか書籍化を志望している割にさ、人への伝える文章、についてはなんも考えてなくなくなくなくない?
これは一部なろうにいるらしい(私は未観測なのでなろう伝説の域を出ませんが)、書籍化希望なのに批評NG(ちゃんとした批評さえ跳ね除ける人の意味)も、含めてなのですが。
勿論そうじゃない方のほうが多いのですよ。
けれども今回なんていうか、その事象そのモノのお方がいると聞きつけましてね。
アカウントでやる方法がまだよくわかっていなくて接触できなかったので、対話してる部分を観察してたんですよ。
そうしたら言っている訳です。
「小説じゃなくてもいい」
うん、じゃあ来んなやー!! って思った私を許してください(だめ?)
このスタンスでいたらそら、怒られますよね。
キャラとして言ってるだけで、実はちょっとは二年前と変わった?
というのにも「変わってない」と。
現代のデジタルの怖いところは、発言はまとめられ、タトゥーとして残り続けるんですね。
私調べるの趣味じゃないですか?
そりゃ調べますよねー。
出る出る。
過去の、なろうへの怨みつらみ。
しかもキャラになる前くさいお名前。
あっ(察し)
結局のところ、なろうの水底で揺蕩いすぎて亡霊となった人の魂の叫びだったのです。
わかるんですよ、現行のシステムだとなんていうか実力よりかは時にタグ人気な部分もあって。
けれどここは「ウェブ小説」の場なんです。
そこにちょっとしたオマケで「書籍化」がくっついてきたんです。
そして批評慣れする気があまりなかった勢力に、おそらく批評感想勢は減ったのだと思います、知らんけど。
まぁそも、火元の方々が批評を受け容れる体勢か……ちょっと疑問。
とにかく自分の作品上げ、以上の話はしないのでね。
私は、自分の作品は大好きですが、より伝わる方法があるならばお聞きしたい!
長編を二作品ほどではありますが書いたらば同じ構造(まぁドラマティックにしたかったら大抵こうなるのかな? けれど他の組み方があるなら知りたい!!)に気付いたので、知りたい意欲はあります。
もちろんそういった意欲が無くても良いんです。
人それぞれですから。
けど、他者を貶しちゃいかんでしょってもんで。
貶した文章に賛同したら、同列で言ったことになるんですよ。
そもそも客観視がないために、相手がどこを問題にしているかへの理解がないので、自分の思想自体が貶されている、と感じて過激反論へ発展するんだろうと思うんです。
本格もライトノベルもなろう系も個人が定義するのは問題になりません。
定義の際に相手を貶した物言いをしたのが、問題になっています。
実は両者にはだいぶ隔たりがあるのです。
けれど気付けないので、謝罪がない。
謝罪がなくてもいい場合もあります、けれど訂正がない。
ラノベ〜に関しては文責すらない。
子供も、大人だって最初にミスするのは全く構わないのです。
けれど少なくとも二年前から変化なしだったり、某北極生物界隈からの二回目の立ち上げ経験だったりでも、同じことをして気づこうとする姿勢も出てこないから「どうなってるんだ?」となります。
「思想自体変えろ」じゃないんです。
「思想はともかく、こちらを巻き込んで貶すのをやめろ」なんです。
子供の国語力や発想力想像力が〜(意訳)なんていう言説が今回両者共から出ていた訳ですが。
ここをきちんと憂いた人などはちゃんと現実世界で、実行してるんです。
赤ちゃん事業なんかがいい例で、無料で絵本が配られます。
小学校なんかでも、読書の時間があったり、それから借りて読む定期的な試みももう導入されていて。
カバーしようという運動は始まっています。
さて、では先述した両者はその点何か自分の実績としてこんなことをしたよ、とアピールなさっているでしょうか?
そういった宣伝は、どこにも見当たりませんでした。
憂う心は立派ですよ。
けどその心に自分の作品を世に広めたい欲望のってるでしょって。
どちらかといったら自分の作品を世に広めたい正当性に子供使ってるでしょって。
そんなもんを、子供の将来にのっけちゃいかんのです。
その作品が、「真に未来を担う人達に向かって読むべきものであると言える」と言いたいのであれば、まずきちんとその業界へ正規ルートで訴えていきましょうよ。
見ず知らずの人の家に置いてあった、何十年ものかわからない納豆を食べろ! と言われてはいわかりましたって言えますか?
腐ってるのか発酵しているのかもわからない物体目の前にして、思うのはこうじゃないですか?
「せめてここに納豆のプロが居たら、食べられるか食べられないかわかるのに!」
大体のウェブ読者は、無料で懸賞も付いてないような難解なパズルをときたいんじゃないんですよ。
もちろん壮大だったり、ストレス展開だったりを見にくる層もいますよ。
ただ自己責任で見にきます。
目的もバラバラで見にきます。
無料の小説を読みにくるのは大抵は多分リスクヘッジです。
書籍を買う借りる金銭と時間のリスクを避け、ウェブでも自身がストレスを感じる小説は避ける。
読者にだってその権利あるでしょう?
豊かな読書なら言っちゃ悪いですが、作家と編集と校正の三者の視点を持って制作された書籍でやってるってんですよ。
図書館あるしどうしても二巡したいなら本買ってるんですよ。
なのに、勝手に読書とはこうで、外れた読書をしてる奴はダメだ!(意訳)だなんて言われたら、「何だこの注文の多い料理店は!」
ってなるのわかってるでしょうに、わかっててやるのは自然発火じゃなくてもうそれ放火じゃないのと言われるよねって。
せめて、説明不足でしたね、とかいうならまだわかるんですが……自分を理解出来ないのは相手が云々……(すん)
せめて自分は高尚なろうは低俗(通俗って言いたかったらしい)、って言うならキャラメイクも徹底して相手を糾弾しても気高くいて欲しい、じゃ……あれ? ふつーに相手を他者と一緒になって笑いものに、て……(すん)
意識高いのと、意識高い系は似て非なるもの。
高尚なんていう夢はなかったんや……。
そういう書籍化狙いがいるから、こちとらブラッシュアップ勢が批評感想系読者に出会えなくなるんだよ!
言うだけ無駄って思われたら終わりじゃないか!
ちっきしょぉ、炎上商法なんて嫌いだぁぁぁぁぁぁ!!
批評感想系読者をよぉ〜こぉ〜せぇ〜!!!!