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銀さんと孤独。

_:(´ཀ`」 ∠):思い出すなよ。


_:(´ཀ`」 ∠):あの日、、泣きもしなかった。


_:(´ཀ`」 ∠):我慢すれば良い。


_:(´ཀ`」 ∠):助けを求められたら、どれほど楽だったろうか。


_:(´ཀ`」 ∠):いや、、きっと、自分1人で、何とかしたかったんだ。


_:(´ཀ`」 ∠):闇に守られて、この狭い部屋で、どれだけの時間を無駄にしたろう。


_:(´ཀ`」 ∠):でも、今はそんな時間さえ愛おしく感じるのは、少しだけ、今、幸せを感じてるから。


_:(´ཀ`」 ∠):人間にはね、回復力があるンゴ。


_:(´ཀ`」 ∠):だから、大丈夫だよ。


_:(´ཀ`」 ∠):銀さんも悩んだ。。若い頃は、悩みやすいのかもね。


_:(´ཀ`」 ∠):いつでも帰ってきな。


_:(´ཀ`」 ∠):言葉を味方につけた、俺たちは、会ってなくても友達だ。

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