自己流作詞法
今から、自己流の作詞法を紹介します。
①自分で書いた掌編小説を丸写しする→そこから文章を削って削りまくって300文字ほどにおさえる→一番と二番に分ける→一番と二番をそれぞれAメロとBメロとサビに分ける→一番と二番の文字数を合わせる
②300文字ほどの文章を適当に書き出す→一番と二番に分ける→一番と二番をそれぞれAメロとBメロとサビに分ける→一番と二番の文字数を合わせる
③メロディ一と一緒に降りてきたサビの歌詞をメモする→一番と二番のAメロとBメロと二番のサビを加える
④好きな楽曲のもじりタイトルを考える→そのタイトルを元にして好きな曲に少しテイストを寄せた歌詞を書く
⑤頭を空っぽにして脈略も流れも意味合いも考えずに5分くらいで簡単に歌詞を書いて2分くらいで推敲する
⑥メモのフレーズを沢山繋ぎ合わせて一つの作品にする
⑦今流行っている歌のメロディ一に合わせて作詞をする
⑧有名インストを聞きながらメロディ一と歌詞を考える
⑨ドラマを見ながらドラマのイメージに合う歌詞を書く
⑩好きな女優をイメージし時間を掛けず一気に作詞する
これで、自己流の作詞法の紹介を終わります。