表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/47

Call #0

個々のお話は短いので

よろしければ最後まで

お付き合い下さいませ♪

そろそろ、寝ようかと想った頃

非通知の着信が来ました・・・


「誰だろ~?」


でも、時間も遅いし非通知なので無視です♪

詐欺とか勧誘とか変な電話だったら嫌ですし。


そう想って、昨日は寝たのですが

今日も同じ時間に非通知の着信が・・・


「う~ん?」


でも、何となく気が向かないので

今日も非通知の電話は無視です。

非通知の相手なんて失礼ですし♪


そんな事を想いながら何の脈絡もなく

最近の偶々目に入った都市伝説の話を想い出してみたり・・・


その都市伝説は、少女が引越しの際に古くなった外国製の人形を

捨てたのですが、その夜に電話がかかってきて

電話に出ると「わたしメリーさん 今ゴミ捨て場にいるの・・・」

とだけ言って電話は切れ、また暫くして電話が掛かってくると

今度は「わたしメリーさん 今タバコ屋さんの角にいるの・・・」

そんな電話が何度か繰り返された後、引っ越した家の前まで来たと

告げられ、最後の電話で「わたしメリーさん 今 あなたの後ろにいるの」

そこで話は終わっているのですが・・・


「なんで、急にその事を想い出したんだろ・・・」


まぁ、私は人形なんて捨てていないし

そもそも、外国製の人形なんて子供の頃から持ってない。

それに、あれはただの都市伝説だし。

ただの作り話ですよね?


最初はそう想っていました。

誤字や脱字がありましたら・・・

非通知の電話じゃなくて良いので

ご連絡下さいっ!(=><=)



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ