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新たな力?

息抜きがてらに。

大体巡り終わりました。一週間かかったよコンチキショウ。まぁレベルが高いおかげかあまり疲れてませんけどね。

ちなみに今のステータスはこうだ


ーーステータスーー

【名前】天地 夜葉

【種族】半人半神

【年齢】16

【性別】男

【レベル】76

【HP】7530

【MP】38000

【装備】学生服

【スキル】

〈技能〉鑑定眼 見極め 神気操作 危険察知:Lv3 気配察知:Lv2 気配遮断Lv5 精神安定:Lv7 魔力回復:Lv1 体力回復:Lv1

〈耐性〉魔法耐性:Lv1 物理耐性:Lv1 精神異常耐性 恐怖耐性:Lv5

〈魔法〉龍撃砲:Lv2 回復魔法:Lv1 火属性魔法:Lv1

【ユニークスキル】Jioc 勇者への復讐心

【称号】ドラゴンキラー 正義の裁判者

ーーーーーーーー


ちなみに見づらいなぁと思ってたら見やすくなりました。これを見てて思うんだが、地味にレベルの高い精神安定。君仕事してる?最近、以前より増して情緒不安定なんだが。あれかね?安定するまでが早くなるだけなのかね?それならデフォルトです。本当にありがとうございました。

そしてこの校舎を徘徊しながらステータスを見ていて気づいたことがある。Jiocの「i」の部分の鑑定ができるようになってました。


ーーーーーisーーーーー

それは神。それは災厄。それは癒し。それは恐怖。それは憎悪。

知性を持つ生命が想像上で作り上げた非生命体。

曰くそれは 理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的・非科学的な存在である。

総称して妖怪という。

【スキル】

召喚サモン妖怪モンスター

ーーーーーーーーーーー


思考が停止しました。なんだろう…昔は厨二心に駆られて妖怪を一心不乱に調べていたことはあるけど、なんだかなぁ…正義ジャスティスとの繋がりが見えないんだよ…次はあれだ!って思ってたんだよ?予想してたんだよ?正義ときたら悪。ということは罪。七つの大罪だ!って思ってたんだよ?つてかイズってなんだよイズって。意味わかんないよ。

ここまでが3時間前の俺だ。3時間何していたかというと、使ってみるか否かを迷ってました。

まぁでも使ってみたい気持ちが強いんだよね。というわけで使います。後悔はしない。

使い方もちゃんと調べた。よし、やろう。


「『召喚サモン妖怪モンスター妖鳥ハルピュイア』」

え?なんでそいつか、だって?俺の趣味です。

え?そいつは妖怪じゃない、だって?想像上の非生命体ならいいそうです。

え?生命体じゃないか、だって?スキルによって擬似的に作り出しているので生命体ではないそうです。

もう聞くな。これ以上は聞くな。


それで肝心のスキルですが、目の前に魔法陣が出てきました。アパートの部屋と同じくらいの大きさかな?結構でかい。それが床と天井に浮き上がってます。そのままゆっくりと魔法陣が近づいていく。というか、魔法陣が通ったところに何かあるですが。眩しくてよく見えない。魔法陣が重なったと思ったら消えました。まるで何もなかったかのように。夢か?とは思ったが、魔法陣があった場所に人影がある。


体格的に女か?


髪はショートボブ。肩にかかるか、かからないか、くらい。色は鮮やかな青。不謹慎だが、塩化銅水溶液を連想させる色だ。鮮やかで綺麗だが、どこか毒見がある。


服は…着てない!?全裸!?…お、落ち着け落ち着け。よく見たら下は履いてる。ふぅ。いや、下履くなら上も着ろよ。


腕の代わりに綺麗な青色をした翼が生えてた。肩あたりからいきなり羽毛が生えてるな。どうなっているんだ?


足はもっとすごい。いや、足というより脚だな。太ももから下は鳥の足そのものだ。かろうじて人の足に似ているが、見ているだけでも固いということは伝わってくる。


こちらを振り向いたことで顔が見えた。どこか幼さの残る、14、5歳くらいに見える。背は150センチくらいか?少し小柄だ。幼さが残るとはいえ、どことなく威圧を感じる。


…目があった。パッチリとした目だ。だが、こちらを見定めているようにも感じる。目が離せない。なぜだか、離してはいけない気がする。蛙に睨まれた蛇の気分だ。


口が開く。みずみずしい、少し小さめな可愛らしい口だ。


肩が少し上がる。この仕草は知っている。コミュニケーションが苦手故に仕草の一つ一つに敏感になる。だから、分かる。この仕草は、何かを言おうと、しかも確実に相手に伝えたいことを言う時にする仕草だ。そして、時間にしては一瞬、俺からしては遅れてくる恐怖を味わうことができるほどの長い時間の末、彼女ははっきりとこう告げた。


「ここはどこ?わたしはだれ?あ、わたしはフウだよ!よろしくね!あれ?あなたはだれ?」


アホの子かな?

まぁ大体予想はしていたんですけどね。鳥といえば鳥頭。すぐに物事を忘れてしまうことは有名だ。3歩歩けば忘れるとも言われるほどだしね。おっと、ここは簡潔に自己紹介をしておこう。


「俺は夜葉。お前…フウを召喚した。召喚した理由は特にない」

「そうなんだ!よろしくね!ヨルハ!」


正直に言おう。学校生活において静かに暮らすには欠かせないことがある。それはフラグを立てない。もしくはクラッシュすることだ。簡単にいえば、無愛想で口が悪く、話をしようとしない奴に近づく奴はいない、と言うことだ。俺はこれを演じていたはずなんだが、クラスの人気者に目をつけられたというと言い方が悪いが、気に入られていたのが運の尽きだった。関わりたくない対象ではなくて蹴落とさなければならない対象になってしまった。つまり何が言いたいかというとこいつと共に行動するのはやばい。こいつそのものがフラグ製造機のようなものだ。早々に送還しなければ。…………………あれ?


ーーーーーisーーーーー

それは神。それは災厄。それは癒し。それは恐怖。それは憎悪。

知性を持つ生命が想像上で作り上げた非生命体。

曰くそれは 理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的・非科学的な存在である。

総称して妖怪という。

【スキル】

召喚サモン妖怪モンスター

ーーーーーーーーーーー




送還の項目がない……だと………。

おいおいどうしろと?このピーピーうるさいのをどうしろというんだ?ええ?今もその辺を飛び回っては天井に頭をぶつけているこいつをどうしろと?


迂闊だった。まさか一方通行だったとは。

流石に何の罪もないこいつを殺るのは忍びない。

それではただの殺人鬼だ。復讐とはそれ以上でも以下でもない。復讐を理由に殺るのであって無関係なものに対しては意味のないことだ。無論、邪魔するようなら即殺るが。

さて、本格的にどうしようか。


「おい。フウ」


「なーにー?」


「もういいぞ。帰れ」


「あはは。無理だよー」


「なに?」


「ヨルハとここが気にいったもーん!」


「そうか。生憎だが俺はお前と逆の考えだ」


「知ってる?ヨルハ。ハルピュイアはねえ、人の心を感じやすいんだよー。そんな怖そうにしたってわたしに対しての心は真っ白だもん。そんなにおっきな黒を持ってるのに、混ざらずに白を持っている人間なんて初めてだよ!わたしはさっき決めたの!ヨルハについていく!」


「…………フウ。そこから3歩歩いてみてくれ」


「? 分かったー。よっ!ほっ!やぁ!」


「だれが大股って言った?まぁいい。フウよ。俺の名前は何だ?」


「え?えーとね…だれだっけ?」


「フウ。俺とお前は赤の他人だ。ほら。住処に帰れ」


「いやだ!だってフウはあなたのことを気に入ったもん!ついていくよ!」


「だめだこりゃ」


ハルピュイア の フウ が 仲間になった !


俺からしたら剥がそうにも剥がせない呪いの装備だな。

この間、鑑定団に行ったんですよ。カードやら漫画やらミニ四駆やらを抜けた先に!PS4のコーナーがありまして、PS4のゲームだからクソゲーはないだろ。って思ってクッソ安いの買って遊んでたんですが、5分で開きました。同人ゲームの方がもっといいゲーム作れるぞ!?私はマゾではないのでクソゲーは倉庫の肥となりました。


ーーステータスーー

【名前】天地 夜葉

【種族】半人半神

【年齢】16

【性別】男

【レベル】76

【HP】7530

【MP】38000

【装備】学生服

【スキル】

〈技能〉鑑定眼 見極め 神気操作 危険察知:Lv3 気配察知:Lv2 気配遮断Lv5 精神安定:Lv7 魔力回復:Lv1 体力回復:Lv1

〈耐性〉魔法耐性:Lv1 物理耐性:Lv1 精神異常耐性 恐怖耐性:Lv5

〈魔法〉龍撃砲:Lv2 回復魔法:Lv1 火属性魔法:Lv1

【ユニークスキル】Jioc 勇者への復讐心

【称号】ドラゴンキラー 正義の裁判者

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