夜の始まり
やばい、、ヒロインを出したいのに、、、途中途中で色々詰め込んでいるからストーリーが全然進まん、、
「あぁ〜、、、、疲れたぁ〜」
あれから半日くらいずっと川を探しているが、そもそも視界が悪く、足場が不安定なジャングルをそこらへんの学生が簡単に歩けるわけもなく、実際あまり遠くへは行けていなかった。
「いっそこの方角を龍撃砲で吹っ飛ばそうかな、、、」
《物騒なことを言わないでください。また耳の鼓膜が破れますよ?》
「あの痛みはもう体験したくないなぁ、、まるで脳を針で刺されてるかと思うほど痛かった」
《やはりご主人はバカだったのですね。哀れです》
「お前本当に口が悪いな!」
《事実を申したまでですが?そもそもドラゴンがいるようなところであんな大きな音を立てるなんて自殺行為ですよ?下手したら近くの怪物が全部寄ってくる可能性だってあります》
「考えてみればそうだな、、」
《それより段々日も暮れて来ましたし、今日はこの辺にして拠点とする場所を決めましょう。
そうですね、、大きな木のふもと辺りがいいと思います》
「おう、そうだな、、それじゃああの木の下にするか」
その木は頂上を見てるだけで首が痛くなりそうほど大きな木である。存在感と威圧感が他の木に比べても強く、保持魔力量も凄まじく多く夜葉たちは分かっていないが、弱い魔獣なら近寄るだけで魔力酔いを起こし、狂わせるレベルだった。だが、魔力を外から取り入れる魔獣とは違い、もともと魔力を持つ特定の種族には関係のない話だった。
「ふぁ〜、、、眠いなぁ、、でも怪物が寄って来てもすぐに逃げれるように見張りをしなきゃな、、、」
《見張りなら私がしていますよ。私は肉体がないので寝る必要もないですし、疲労というものも感じませんから。ご主人はゆっくり寝てください》
「ん。そうする、、、おやすみぃ、、、」
《はい。おやすみなさい。ご主人》
そして夜葉は深い眠りにつくのであった
ここでヒロインがいたらぐへへな展開になっていたのにと期待している方もいるのかな?
言っておこう!メインヒロインは《》の声だ!
呼んでくださった方、ありがとです!感想や指摘、アドバイスはいつでもウェルカムです!




