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もしせか

~エピローグ~


俺の名前は 「北村 心」青春真っ直中の中学二年生

人からはよく「ココロ」と呼ばれるが俺の名前は

「シン」だ。まぁ普通の中学生な訳だがそんな俺、

実は他の人と違うところが一つだけある。 そう 俺の右手には何かが宿っている 的な自己紹介をするとなんかかっこいい

そんな今をときめく俺は今「家族の帰る場所を守る」仕事をしている 問題なのはソコではない

近々俺は異世界に召喚されるのではないかと思っている。と言うのも俺は引き籠ってから暇を持て余してラノベを読み漁っていた。特に死んだ主人公が異世界で美少女にちやほやされ、うはうはライフを送るというものが多かった

つまりこのまま引き籠っていたら

「異世界直進コース」なんじゃねぇの?

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