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ひねくれたあたしの話し  作者: 和泉輝陽
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はじめに

週に1回くらいしか更新出来ないかもしれません。また本当に少しづつ話していくので気長に読んでください。

19xx年、この世に女の子として生まれる。


もう小さな時の記憶はほとんど無いけど、所々覚えてることがある。


亡くなったおじいちゃんに従兄弟たちと蕎麦屋に連れて行ってもらった事とか、ダッシュボードからおもむろに取り出したお金を小遣いとしてくれた事とか。。


小さいころはフリフリのドレスを着て喜んでいたみたいだけど、今は全く着てないし、そんなモノを着ても王子様が迎えに着てくれない事もわかってる。


何が言いたいかわからない?別にわかって貰おうと思って話してる訳じゃない。

ひねくれたあたしのひねくれた独り言。

少し付き合ってくれたら嬉しいけどね。


少しづつ話していくから。


まずは小学校の記憶から思い出してみるわ。


あ、ちなみに今のあたしはシンママを経て再婚してる。そこそこ幸せかな。

専業主婦には憧れるけど、シンママ時代から介護士してる。そのあたりも話せたら話しするつもりだけど、、、あたしひねくれてるからいつになるかわからないね(笑




子供の頃の事を振り返りながら今を考えると、あの頃とは違った見方ができて面白いと思い書いてみました。

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