愛ネ、暗イネ。
青春ラブコメっぽい仕上がりになった。「crown taker」か「ナンプレオタクの集い」のテーマソングにしたい。
「ナンプレオタクの集い」
桜坂純也はナンバープレースにどはまりした思春期真っ盛りの少年である。春ヶ崎高校にある「ナンプレ部」なるものに惹かれ、難関と言われる春ヶ崎高校に見事入学する。
しかし、嬉々として入部したナンプレ部は純也の思っていたナンプレ部とは少々(語弊)毛色が違う部活で……
個性豊かな先輩たちに囲まれ、振り回されながらも、ナンプレに青春をかける少年少女たちのどたばたコメディ。
あとがきに「crown taker」のあらすじ載せます。
愛なのネ、暗いのよネ
無理矢理君の手を引き摺った
この恋、焦がれるよりも
君と笑っていたい
雨に降られ空の下、僕はこうもり傘を開いて歩いた
君とまるで正反対にぽつぽつ歩いていた
君はといえば傘を忘れたのか、鞄頭に被せていた
曇り空の下ニッコリ笑って「おはよう」って言った
ねぇねぇねぇねぇ もしかしてさ
ねぇねぇねぇねぇ これがさ
ねぇねぇねぇねぇ ひょっとしてさ
恋なのかな?
愛なのネ、暗いのよネ
無理矢理君の手を引き摺って
この恋、焦がれるよりも
君と笑っていたい
雨の下、君の笑顔
一つ屋根の下ならぬ傘の下
何も悲しくないのに、泣き笑いみたい
雨上がりの空の下、僕はこうもり傘まだ開いてる
君はとても不思議そうに 僕のこと見上げていた
ねぇねぇねぇねぇ なんでもさ
ねぇねぇねぇねぇ それをさ
ねぇねぇねぇねぇ いい加減さ
煽るのやめてよね
愛かもネ、暗いけどネ
君の目を真っ直ぐに見たいんだ
この恋い焦がれる想い
君に伝えてみたい
雨上がり、こうもり傘
君の手が離れないように
持ち手を握らせてから、顔を覗き込んだ
「ねぇ、この状況をわかっている?
相合い傘っていうんだよ?」
「それ死語じゃん。
ちゃんとわかってるよ」
君は笑い飛ばし頷いた。
僕は意を決し君に怒り気味に、
「何も思わないの?」
って迫った。
すると君は少し目を丸くしてから
「あの子がいる」
って答えた。
愛だよネ、暗い、でもネ
無理矢理僕の想い遮った
この恋、叶えるよりも、
君の笑顔、見たい。
愛なのネ、暗いのよネ
無理矢理君の目に笑った
「ずっと、お幸せにね」
少し嫌味だったかな?
愛かもネ、暗いけどネ
君の手をちょっとだけ引っ張った
今くらい許してよ
あとは、諦めるから
「crown taker」
咲原唯人は超能力者である。
その能力は誰にでも命令を聞かせることのできるという万能性に溢れた能力だが、その危険性と有益性故に暗殺者から狙われたり追われたりとスリリングな生活を送っている……
というのを小学生の頃から語っていたら、長い付き合いの同級生に中二病と馬鹿にされる日々。
それに耐えて高校生。咲原は決心する。追われる生活は続くが、それをひた隠しにし、普通の学園ライフを送ろうと。
しかし、それは高校に入って間もなく破られる。今日も今日とて暗殺者に追われる咲原を助けに現れたのは、超能力者ではないが、常人ならざる身体能力を秘め、超能力者を力づくで伸す少女、五十嵐舞華だった。
五十嵐は容姿端麗な美少女なのだが、残念なことに……彼女はモノホンの中二病患者だったのである。
そんな彼女に無理矢理つきまとわれることになった咲原の行く末やいかに!
学園ものなのだが、学園ジャンルがジャンル再編成によって消えたため、ジャンル迷子な「crown taker」。学園コメディであり、学園ファンタジーであり、時々学園バトルなんだよこんチキショー()
運営さん、その他でいいから学園ジャンル復活させてくれませんかね(チラッ)




