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哀しみのマグナム【改】  作者: 虫松
第四章 オーストラリア編

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28/59

第五話 それぞれの想い

アクス達とコッキィ大佐はサソリ部隊掃討作戦、砂漠の戦いが

開始された。


地球軍のアマードコア

機体名【スコーピオン】

レーザーガンと尾っぽの毒針で攻撃

砂の中に隠れて攻撃する。

装甲は硬い


「カンガルー野郎また!来たかぶっ壊せ!」

ビームガンが砂漠に大量に発射された。

するとコッキィ大佐のカンガルーは華麗なステップで交わし前進した。


「コークスクリューパンチ!」

コッキィ大佐が砂の上からコークスクリューパンチを放った。


「うわぁああ装甲がぶち破られたー」

ドカーンboon


(見かけは可愛いが、やる事はえげつないの)

アクスは遠まきに見ていた。


「さぁ!上空から爆撃開始デース!」

イーグルのマグナム ブルーバード飛行形態が

上空からナパーム弾と電磁ショック弾を投下した!


ババババババボーンボーン ボーン 

ボーン ボーン ボーン




「機体が燃えて脱出します」


「電気回路がやられました!



「追尾ミサイル発射」

ディックのマグナム、ミサイルアーミーのキャタピラー

脇から特殊ミサイルを飛んでいく。


「逃げられませーん。うわぁあぁ」

ドカーン


「ダイナマイトアッパー」

コッキィ大佐のカンガルーマグナムがサソリのマグナムを

アッパーで上空に持ち上げた。


「コークスクリューパーンチ」

コッキィー大佐のマグナムが落ちて来たサソリのマグナムをコークスクリューパンチで

ブチ抜いた。

ボーンドカーン


近距離型のアクスはほとんど活躍しないまま戦闘は終了した。

アクス(コアラ大佐つえぇー)


マーシャルは輸送機でシドニーについた。

(バーバラ、君の考えを無視してしまったのか、

だが、君の考えを変えてみせる。そして、

どんな事があっても私はこの戦争を終わらせる)


マーシャルは決意の後、専用機 ホワイトナイトに乗り込んだ。




◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■




ミレーユはアクスに大統領の書状を会って渡すために空路で

シドニーの空港についた。


(兄は連絡要員が待っているって言ってたけど)

ミレーユは空港から荷物を持って外に出た。


「あんなネズミみたいな席、よくみんな座るです〜にゃ。息が詰まりますにゃー。

マロは生まれてから・・・・モゴモゴ」

ミレーユはハーン将軍の口を押さえた。


(アクスにこの大統領からの書状を渡さないと)


「ミレーユ様ですね。」


「はい。」(これが兄の言ってた連絡要員の方、女性だったのね。赤いドレス派手だわ)


「車が用意しております。こちらへ」


「マロはリムジンじゃないと嫌です〜にゃ。」


「特大のリムジンをご用意していますよ。」


「やっとマトモな旅が出来ますにゃーリムジン、リムジン♫」


(何かおかしいわ、そんな目立った行動とるはずがないわ。)


「さぁこちらへ」


「兄の連絡員である証拠を見せてもらえますか!」


「証拠はこれですよ!」

バーバラはハーン将軍を捕まえ後ろに回り込んだ。


「ひぃいいいー・・・モゴモゴ」

バーバラはハーン将軍の口を押さえナイフを首元に突き立てた。


「おとなしく、ついてくるんだよ。ミレーユお嬢様」


ミレーユはバーバラとともにコンボイトラックで

シャウラのアジトへ連れてかれるのであった。



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