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第6話 「ここがそんな場所だったなんて!?」

ほんとにすいません!!

2日ほど出すことができませんでしたので!!

本当にすいません!!(2回目)

セリフを凝った(つもり)なので、

何卒ゆるしてください…

ではどうぞ…

〜!!UAV破損!!UAV破損!!〜

〜!!廃棄(リサイクル)一時緊急停止!!〜


「PROTOさん…いつもありがとう

ございますっ!すごい…っ、いえ、

お見事ですっっ…!」


「(PROTOはグット!の文字を提示しました)」

 

PROTOは“手腕携帯型人工知能"の

一瞬で、ある程度の感情を持っていると

言われており…

「感情表現」が表示されているときは

たいてい、その行動傾向が見られるんです。


身振り手振りはしてくれないけど、

彼(いや、彼女?)は僕のことを十二分に

知り尽くしていますっ!

…怖ささえ感じるほどねっ。


「ふ〜、疲れた。いやまぁ、

何もしてないと言えばそうなんだけれども…」


「……

………

…そういや、僕は…」

『"いつこんなとこにいたんだっけ?"』


ほんとに妙な出来事です…

「僕はこれまで外交省にいたはず」

という感情と、

「いつ、なぜここについていたんだ」

という感情が頭の中でぐっちゃぐちゃに

なりました。


「いたた…そうだった、けど…

この痛みも、どっから来たんだっけ…?」


たしかに、何かがあったはず

だったのにっ…

頭から抜け落ちたように、

思いだす方法すら思い出せませんでした。

正直、すこし怖かったです。

急にいろんな感情が頭の中に

入ってきたものですからね…


「PROTOさんっ、今の現在位置を

教えてくれますかっ!!」


「了解しましたー。

現在、この場所は東京23区入田(いりうだ)

にある"入田廃棄物処理場集合区域"という

場所のようです。」


入田区といえば…入田プリン…っ…!!

っっと、えへへ、少し癖が出てしまいましたっ。


…気を取り直してと。

入田区というのは港湾都心という

港だらけの地区、とは聞いています。

ですが…悪い質問でしたね。

より謎を深めてしまいましたっ…


「えっと〜っ…PROTOさん、

これからどうするべきでしょうかね…?」


「あなたは大腿骨に不全的な骨折が

3…いや、4コ確認されています。

迅速に対応するべきでしょうー。」


アドレナリンでしょうかね〜?

起きたとき…それから…今以外で、

痛みはそれほど感じなかったのです。

まあ、そんなに考えるべきことでも

ないですかね。


「了解です…けどっ、

ここからどうやってそんなとこまで…?」


「入田廃棄物処理場は海上埋め立て地

ですので、退出にはキーカードが

必須となりますー。」


「んぇ!?じゃ、じゃあ…」


「安心しましょうー、

"偽造キーカード"なるものをアナグラムや

エニグマなどで発行することが

できるようなので。」


ん?そんなん違法だろってっ?

あははっ、僕もそう思います。非常に。

でもこうするしかないというか、

選択肢が限られていたというか…

そんなわけです…あはははぁ、、、


「では、ご安心してお眠りに

なられてくださいー。私は

あなたの腕元で解析を続けており

ますのでねー。」


「あっ、っはい、わかりました〜!」


その日は、軽く10時間程寝れましたね。

夜空には星屑の一つも見えなかったけど、

かろうじて呼吸は…できましたよっ。


「あしたの今頃は…どこに

いるかなぁ…むにゃ……」


…寝床は最悪でしたがねっ!



























どうでしたでしょうか。

実はヒナタくんの口調、結構私が求めてた

セリフに近づかせたので、

少し変わっているかもしれません…

ではでは、また次回!

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