第4話 「痛み、悲しみ、耐え難き。【前編】」
こんにちは
ぴっつぁです、
かなりつかれました
では、どうぞ〜
「んっ…はぁ…
う…っんぐ、いだっ…!って、え…」
確かに、痛みの感覚はあった。
でも…痛みは中に響いてるように
感じて、銃創も貫通跡も見つけることは
できなかった。
…ただ一つだけは完璧に理解できた。
「なぜ死んでいないんだ…?
いや、ここは喜ぶべき
なんだろうけども…」
「だけど、1番気になるのは…
ここがどこなのかってことだろう…」
そう、この時僕はなんと、
謎の廃棄埋め立て地に横たわって
いたのだ。こんなところに
来た記憶は皆無だが…
…家電や車、飛行機までもの
廃棄物が乱雑に埋め立てられて
いた。この場所はどこか離れた、
辺鄙な場所だろう。
「とにかく…
外交省にさっきはいたはずだ。
それにしても、みんなはどこへ?」
そんな辻褄合わせをしていた時、
けたたましい爆音のアナウンスが
鳴り響いた。音質ですらも廃棄物風
だと思わせるような…そんな感じだった。
〜ただいま、B9廃棄物処理区域は
廃棄物処理に入ります〜
すうぃぃぃぃん…と、
いくつかの無人航空機
が一直線に空を縦断してやってきた。
〜放射熱が照射されます、
ご注意ください〜
「放射熱…!?
まあ確かに、リサイクル施設
なんだろうと思うけど…っ!
よし、この廃車にでも隠れてしまおう!」
一瞬で空気がからっからになった。
周りは赤を帯び、周囲の大きな機械一類は、
完全に溶けて異形を帯びていた。
鉄を溶かすほどなのだから、数百は
くだらないのだろう。
「うぐぅぅぅ…っ!
はぁ、はぁ……止んだっ。」
とにかくここから脱出すべきだろう。
後から知ってあの判断は賢明
だったのだと知った。
放射熱というのは、プラズマ転移点まで
極限に条件を変えさせるモジュール
らしく、ほとんどの物質をプラズマ化
させるようだ。だがあの廃車は、
まだ不凍液が生きていたため、プラズマ化
を遅らせていたらしい。
もっとも、脱出しなければ
いけないことには変わりない。
正直時間がなかったので、
前編と後編に分けさせてもらいました
まじですいません。
では後編を楽しみにしていてください…!
それじゃあ




