第3話 「エピュラシオン」
さてさて
遅くなったのかもしれませんが、
こんばんは!ぴっつぁです。
今回のは是非とも見てほしい話です。
謎の解明をしまくったので…w
では、どうぞ〜♪
「………。
いや…っ本当に、みんなすまなかった!
電報による命令が届いたから…つい。」
しんとした空気と湿った空気…
ここは地下三階の「臨時報道社事務所」。
そして僕たち外交官…いや、"元"外交官たち
が逃げ込んできた場所でもある。
未だ電気は止められたままだ。
そしてこんな状況と時間……
一体、なんだったんだ…?
課長は何かを耳にした。
それが何か都合の悪い物だとしたら…
「4秒吸って…7秒止めて…8秒吐く…」
この不可解な状況は完全に偶然ではない。
…課長の前に立ち入り、顔を見上げた。
「では課長。
なぜこんなことをされたんですか!?」
「うん…そう言われると思ったよ。
こんな時だから、もう包み隠さず
言わせてもらうね。」
「………。
外交省は…非公式に…"解散"された。
確かに、糾弾と説得はしたつもり
だった。だか気づいたときには、
1023を
発令されてしまっていた。」
…コード・スタッシュというのは、
「緊急排除命令」のことだ。
つまり僕たちが所属する
外交省は、この日本連邦を統べる
中央政府に《粛清》されたと
言うことなんだ。
はっきり言う。
僕は意味がわからなかった。
課長もこれを聞いた時、同じように
考えたはずだ…!
「そして1023が出た直後に、
中央政府直属の暗殺部隊は
この外交省という"概念自体"を
抹消したんだ。実際もう、
一階や廊下にいた仲間たちは
捕縛されたか、あるいは…
そういうことになる。」
そんなつんざくような音は
それほど聞こえなかった気がした。
だが、課長が言うにはそんなことが
あったかもしれない…ということなんだろう。
ぞっとしてしまった。思わず後退り
してしまう。
「つまり…中央政府は
味方である僕らを攻撃したって
ことなんですか?」
「そうだ。
恐ろしい出来事だが、
紛れもない事実なんだよ。
だから僕はみんなを助けたつもり…
…だけど、迷惑をかけちゃったな。
最大限に対応していくから、
ほんとに許してくれ…って!?」
硝煙と火薬のかおりでいっぱいだった。
長く撃ち放たれていた、それは
前を見ればわかった。
痛みは長くはなかった。
…それだけでも、「死」という一文字を
象徴するには充分すぎるほどだった。
「果然,我早料到會是這裡。
(やはり、ここだと思っていた。)」
「Damn it... My very first job, and this?
(ちくしょう…初めての仕事で、こんなことかよ?)」
「О, что же это за мысли у правительства...
(ああ、政府は一体何を考えているんだ…?)」
一気に終わりが迎えられた。
そう、暗殺部隊は我々に気づいて
しまっていたのだ。
喋るべきじゃ、なかったんだ。
〜2001年4月27日〜
外交省は歴史、メディア、および全端末から
その概念が消滅してしまった。
現在、総勢320人の人員は身元情報共に
消息を経っている………。
どうでしたでしょ〜か、
やっぱりこういう状況にさせたかったので
ほんと申し訳ないです…
こっからはヒナタがたくさん
出てきます、ルエ課長は
どこかで戻らせるつもりです(?)
では、こんなとこで〜




