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第二話 「手向けられた"定め"」

2度目のこんにちは!

ぴっつぁでーす。

今回はセリフ多めですが、

それほど感情描写をしたかったわけです!

では……っ!

レッツ━━━━━━o(・∀・)○━━━━━━ゴー!!

外交省。

いつもこの大理石に立つと、

この壮観なる日本連邦の歴史を

ひしひしと感じるような

気がしてくる。


対応課は2階、階段を

上がったらすぐにつく場所。

そして、紙とインクの匂いが

充満している…

この場所が僕の仕事場。


「政府特務外交官」。

その姿は権威のあるもの

だと思われがちだけど、実際

はそうではない。

…特務ともなると、ここでやることは

雑用や"命を伴う任務"が多いんだ。


「今日はこの書類とこの書類、

そして米国との電報会議もあるからね。」


………。

この人もその雑用を象徴する

人だと言えるかもしれない。


夕辺(ゆうなべ) ルエ。

政府特務外交官一同を

「リーダーシップ」という手綱

だけで容易に支えている。

非常に信用できる、僕の憧れ…

だったはずなんだけども…


「あ、そして今日は第3水曜日だった!

とりわけ、ヒナタたちには今夜、

シフトに入ってもらうからね〜。

たのんだよ〜。」


そう、こういうことがあるんだ。

先ほど伝えたように特務外交官は

全ての仕事をてきぱきと、

こなさなくちゃならない。


「夕辺課長、今日は何を

するのか、具体的に…

夕辺課長…?」


課長は何かを訴えている

ようだった、切実に。

あんな風に喋っているのは

正直これまでに見たことはない。


「…いえ、そんなことは

認められません。」


静かに電話は置かれた。

そして、もう二度と掛け直される

ことは到底なくなる…


「ヒナタ…っ!そしてみんな!

電気を消し、地下階に向かうんだ!

"奴ら"はすぐにここへ到達する!」


訳も分からなかった。

あの穏やかで優しい課長が、

ここまでになるなんて。

"奴ら"…?奴らとは一体…


「Now, here's where...(さあここが…)」

「А, так это так называемое

«Министерство

иностранных дел».

(ああ、"外交省"とやら場所だ。)」

「真是相當灰塵滿天飛呢。

(なかなか埃っぽいのだな。)」


英語、それにロシア語、清語までもが

ホール中に響いていた。

これが、奴らのこと…?

…あの何かよく分からない

空気はこれの予言を

していたのかもしれない。

そして、見事にそれは的中した…。


「どのような機械も使用すると

バレてしまう!

だが…ここで見つかるのは、

もっとダメなんだ…っ!」


課長は素早く階段を駆け降りる。

みんなも、それに

負けじとついていく。

あの足音は、こちらの

足音を追いかけてくる。


「ここだっ!!この部屋だっ!

箒をかんぬき代わりにするんだっ!」


「等等,剛才好像聽到什麼聲音……

(待て、今何か音がした……)」

「Nothing... is there?

(何も…ないが?)」

「Наверное, это просто ветер, я полагаю...

(たぶん、ただの風だろう…)」


「……っよし!

みんな、危機は免れたよ。

荷物は…また明日

持ってこればいいと思う。」


そこは、暗く…閉塞的で、ジメジメ

してた。四隅は苔むしていて、

物があったというその名残り

さえも…消えてなくなっているような、

そんな場所だった。


もうじき、時刻は零時を迎える。


…日にちに比例して

奴らと言われるほどのものが

来たのならば…

“何か"がもう…

始まった合図なのかもしれない。















どうでしたでしょうか!

やっぱり比喩るのは楽しいものが

ありますね…捗ります。

挨拶はこれくらいで!

バィ_(・ω・_三_・ω・)_バィ


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