第一話 「2001年」
どうも、盟友ぴっつぁと言うものです!
今作が初めての作品に
なります、ジャンルは
「歴史改変ポリティカル・サスペンスアクション」
と言うものになるのでは?
と予想しています(?)
では、お楽しみください┏○ペコッ
2001年…
—日本は史実とは
違う歴史を歩んでいた—
時は江戸時代まで遡る。
徳川家は多くの藩の反抗によって、
弱体化していた。
その結果、幕府は各藩に
「貿易と独自発展」の権利を
締結せざるをを得なくなった。
だが結果は単純明快。
各藩はそれぞれ様々な国へと
航海・発展を遂げ、事実上
幕府は八つに分裂した。
それは近代までも長く続き、
現代にも維持されている。
* * *
僕はいつも、同じ時間に起きた。
そして袖に腕を通し…えりを
立てる。いつも通りの毎日だった。
でも、今日はその"いつも通り"が…
「叶わなかった」。
何かよく意味の
わからないことによって。
「残高が不足しています。チャージ…」
残高不足も何気ない日常の一つ
だった。こういうハプニングが
あってきたからこそ、この日本連邦は
今日この頃まで、なんとか
耐え抜いてきたんだ。
列車に乗り込む。
灰色に黒に、そして白。
煌びやかなホロ広告…
椅子に座り込む人々。
…何故だろう、一目見ても、
謎の異常さが鼻をついていた。
その時間は、落ち着かないものだった。
〈侘び〉と〈寂び〉を忘れさせるように…
「4秒吸って…7秒止めて…8秒吐く…」
…ほんとうになんなのだろう。
朝からこのようなことが
起きている、いや纏われている
気がする。
朝起きても、ニュースは
依然として横文字が多く…
昔ながらの旧字体は消え失せていた。
「まあでも、心配するのはまだ早いっか。」
「《何時ニモ勤勉捨テルコト勿レ》、
このことは覚えておかないと。」
こんな時でも家の威厳は保たないと
いけない。もっとも、
僕のすべてはもう青白く
染まってしまったけど、この国に生きる
ものなのはわかってる。
僕は白鷺 ヒナタ。
変わっていく世界を歩む、
外交省の特務外交官。
何者でもなかった。"以前"までは…
どうでしたでしょうか。
「八つに分裂したって、その内容は?」
と思いましたでしょう
これからの話で頑張って描写
していきますので、ほんとに
ゆるしてください
次回は「手向けられた"定め"」という
題名です、おたのしみに




