表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
終末世界、AIと生きる  作者: 雛月 みしろ
1章:”シエスタ”
9/19

9月18日:拠点

 9月18日:拠点

私は拠点に帰り明日の用意を進めている。ボストンバッグのような大きなバッグやリュックはないからいつも使っている鞄と物置部屋に置いているカゴを使うしかない。とりあえず10日分の食料と応急キット、工具、懐中電灯を用意しよう。あとは“ルシエラ”に相談するのがいいかな。

「ねぇ、“ルシエラ”明日から静岡に調査に行くんだけど、食料と応急キット、工具、懐中電灯のほかに何持っていけばいいかな?」

『それであれば古くなった服をお勧めします。着替えにもなりますし、切れば止血にも役に立ちます』

なるほど。着替えが少し増える程度であれば特に問題はないから用意しよう。

「ありがとう。それと受け取った整備用ロボも設定したから何か異変があったら明日の朝に教えて」

そう伝え私は、物置部屋に向かった。


服や食料、その他必要そうな物を詰め込み、準備は大丈夫なはず。明日、出発前にもう一度確認しよう。“フジ”の状態が分からないから無駄にできる時間はない。“フジ”も生きていればいいんだけど。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ