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終末世界、AIと生きる  作者: 雛月 みしろ
1章:”シエスタ”
15/19

2053年9月19(金) 天気:曇り

 2053年9月19(金) 天気:曇り

目的地である静岡工場に到着した

朝に出発したにもかかわらず工場に着いたのは日没時刻間際だった。けれども工場までの道の安全は確認できたから時間は短くできる。もし“フジ”が生きていなかったら一旦“フジ”を復活させてからどうするか考えよう。


私が生き残った理由は何だろう?


私が生き残った理由。ここに来る途中にも考えたこと。それはきっと膨大な時間をかけてようやく知ることができる問い。おそらくまだスタートラインにすら立てていない。でも焦りはいけない。今できることを確実にするしかない。明日からの調査に向けて今日はもう寝ることにしよう。いつもの部屋ではなくて車中泊だけれども“シエスタ”の改造のおかげでぐっすりと寝れそう。明日からの調査が無事に終わるといいな。そんなことを考えながら眠りについた。

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