設定
これからも増える予定なので設定と言うより、解説です。
大雑把な解説になりますが、無いよりはマシかと思ったので……。
★世界観★
◆世界について
魔法という概念が存在する世界が舞台。
世界というのは、第一話で登場する天使のいる天界が管理している。
彼らは各世界を管理しており、理不尽に死亡(交通事故、無差別殺人による死亡、場合によって自殺など)した人間を天界に呼び出し、違う世界への転生をさせる。もしくは促す。
その際に多少の特典が与えられる。(多少の尺度はかなり大きい)
◆主人公が転生した世界
主人公が転生した世界は概念として魔法がある。
文化や技術も魔法が絡んでくることがあるが、主人公の前世と似通った、そのままのところもある。
生息している生物も凶暴なものが多く、独自に進化している生物を原生生物と呼んでいる。
◆法律結界
レギオンの制定した法律が適用される領地。これが実質、街として扱われている証になる。認可された街より外は法律が効力を失い、無法地帯となる。
街の中にいれば比較的安全を得られるため「結界」と呼ばれている。
◆ドロップタウン
レギオンが認可していない土地で新興した街。もちろん法がないので環境は劣悪。主に犯罪者や人生の転落者が法律から逃れるために集まってくる。
★機関や集団★
◆ギルドとレギオン
この二つは依頼屋を指す。
ギルドは一般市民を相手に依頼を受ける。基本的には集団だが、フリーもいる。
入るのに特別必要なことはない。
現在、ギルド一個単位の戦力の偏りが問題で、街を一つを事実上独占状態にしているという問題を抱えている。
レギオンは公務員の位置になる。
レギオンは富裕層からが多い。また依頼の相手も富裕層がほとんど。
特別な訓練も受けるため、野良の集まりに近いギルド側は正面からの衝突を避けたいと思っている。
◆レギオンを輩出する機関
レギオンが特別な訓練を受けているというのは小中高一貫、エスカレーター方式の学院があるからである。
レギオン入団の条件として学院の卒業資格が必要になる。
学費も馬鹿にならないもので必然的に富裕層が増える。
◆イルミニア民族
とある民族の名称。その血を引く者は高い戦闘力を持っていたため、一時期は傭兵として雇われるほどだった。しかし現在は血を引いていても、全盛期の民族と同等の戦闘力を持つ者は少ない。
理由としては、世界が比較的平和になっていき、他人との交流を楽しむようになったからと言われている。
★魔法★
◆魔法とは
この世界の概念であり、人間なら誰しもが持っている機能。個人差は大きいが魔法を持たない者はいない。
生活を支える手段、身を守る手段、人を救う手段に使われるなど非常に幅が利く。
植物や動物が使うこともある。
◆魔力
魔力というのは事象を発生させるための粒子のことを指す。効能子とも言う。
何もないところから火を発生させたり、水を生成させたりする。
魔力は人間の血管と同じように、脈を作って流れ、生成したりする。これを魔力管と言う。
魔力が正常に流れていると体に直接魔法を掛けられないためのバリアが形成されている。魔法の影響は受けるが体表、体内では発動を阻害するということ。
自身へ掛ける魔法は自身の魔力を使うため阻害を受けるという事は無い。
◆魔法式・陣
魔法の効果を作るもので、効能子の組み合わせにより式(陣)を作成し、効果を得る。
一つの魔法の式は複数あり、模範になっているものが基本になり、教えられる。
複数ある魔法式から短時間で発動できる式、魔力の消費が少ない式などを探して選択することが評価になる。
式を発動した際に、微量の魔力が漏れ出し、発光して漂う。これを少なくすることも優秀への一歩。
干渉力という魔法を同時点に同時に発動した際の発動順序を決める要因も式・陣に起因する。
◆生活を支える魔法
魔法は植物でも使用することができるため、エネルギーサイクルが良い。
◆攻撃・補助魔法
身を守る、救うなどを行う。場合によってはエネルギーの状態を操る
魔法には属性があり、個人によって扱える属性が違う。これでも同じくどれが使えるからと言って優劣はない。必ずしも属性が使えるわけでもない。
属性は(水、火、風、電、氷、光、闇、治癒)がある。
一つどれかを扱える。
属性の他にも衝撃、防御、強化、探知、分解など属性分けのないものがあり、これは誰でも使える。(これが基礎になる)
属性の使えない者は特化という衝撃、防御、強化、探知、分解が通常より高度で幅の利く魔法が使える。
これらのおかげで個人の力による高低差を生まないでいる。
ちょいちょい、追加されたり、修正したりします。