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ホォーリィーウォータァー

ヤシヒロ一行は金属で出来たメニュー本を開きライスを中心に注文をした。

『スケルトゥーン』を見立てた食器の上に鉱石に見立てた料理がご自慢の店だ。

アバラ骨、大腿骨、背骨等を見立てた食器にどう見ても石ころや砂利に見える料理が運ばれてきた。

ライスは頭蓋骨を模した食器にもられ暗い色をしているうえにゴツゴツしていてどう見てもライスに見えない。

『食欲がわかないな。』

タクミが正直な感想を述べた。

『食欲不振♫食欲不振♫』

スズカも今回はエンジンがかからなかった。

しかしヤシヒロは心地よく縦に揺れていた。

そして勢いよくライスをむさぼり食らった。

『感じのいい店ですね✗✗!』

骨太が珍しく褒めだした。

『そうですね♥。いい店だと思います♥。』

のぞん美も同調していた。

『ホォーリィーウォータァー。コレ飲んでみようかな。タダだし。』

タクミは食欲がわかないので0バターの

聖水を頼んでみた。

バターとはこの世界の通貨でこの街では聖水が無料なのは当たり前のことだ。


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