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物色
『キュー・リメロンαはキュー・リメロンの上位版でス。』
ービナがはりきって説明した。
そんな中ヤシヒロはやはり食い逃げのことを考えていた。
『鉱石でありながら柔軟性もある貴重な鉱石でス。』
ービナの説明をヤシヒロを除く全員は真剣に聞いてた。
ヤシヒロは説明を全く聞かず標的を物色していた。
『コレでなければ深海の水圧に耐えることができませン!』
ービナが大きな声で断言した。
ヤシヒロの目はキラリと光り揺れていた。
『キュー・リメロンαの存在を知るものはごくわすかでス!』
ービナが力説した。
ヤシヒロの目がピカリと光り大きく揺れ標的を見つけ出した。
今回の標的は『スケルトーン石ゲストーン』だ。




