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二人組

ココロとキクの指はヤシヒロをさししめしていた。

二人を溺れさせたのはヤシヒロだと言うのだ。

『待ってくれ!勇者様は一番最初にたどりついていた。』

タクミはそれはないという顔だった。

『あり得ないだす!!』

スズカも絶対にありえないと声を大にしていた。

起きてすぐなので混乱しているのだろうか?!

ヤシヒロはなにもしていないはずなのに怪しげに揺れていた。


話しがつかずにいる中に野蛮な格好をした二人組が突如現れた。

『俺様はシロシダ。ある方に依頼されこの先にあるものを取りに来たんダ。報酬はもうたんまりもらっているんダ。』

汚らしく長い髪をしたボスらしき男は聞いてもいないのにいろいろと説明しだした。

『僕はクロシだよ。もし誰かにあうことがあれば全員消せと言われているんだよね。』

さかだった髪をした少年はさわやかな顔をして残酷なことを言い放った。

『あり得ないことでス!!ここを知る者はごくわずかのはずでス!!』

ービナは驚きながら言った。

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