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とろける

双子は最初、嫌がっていたがタクミに巧みにまるめこまれ、見てはいけないものがあるだの匂いに集中できてもっと香りが良くなるだの言われ、結局、目隠しをすることになった。


洞窟の中に入ると前回と同じくいい香りがした。

『いい香りがあ……』

『いい香りがあ……』

双子はだんだんと力が抜けていった。


タクミが襲いかかってくる虫を攻撃すると更にいい匂いがした。

『ふあぁ♡』

『ふあぁ♡』

双子は人に見せてはいけない顔をしていたに違いない。

目隠しをしたのは違う意味でも正解だったに違いない。


奥に進むと違う種類の虫が現れた。

攻撃すると先ほどと同じような匂いがした。

しかし双子には匂いの違いがわかるらしい。

『ふおぉぉ♡♡』

『ふおぉぉ♡♡』

双子はとろけていった。

そんな二人をフービーは優しく見守っていた。

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