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野生の獣

フービーは入り組んだ街の中を外見にそぐわない軽い身のこなしで進んでいく。

それは野生の獣のようだった。

ヤシヒロ一行はそれを必至に追いかけていった。

ヤシヒロは曲がり角が来るごとに無駄に大きく揺れていた。

間違いなく案内なしでは迷っていただろう複雑な道のりだった。


『ついついついたぞ!』

大きく羽を広げた美しい黒い蝶のオブジェクトが置かれた入り口が見当たらない建物の前でフービーがひときわ大きな声で叫んだ。

変わったいいまわしが合言葉だったのか蝶が真っ二つに割れていった。

それは細工された二枚扉だった。

ヤシヒロ一行は中に入っていった。

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