表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

57/120

ヤシヒロはりきって川を渡る

洞窟内を進んで行くと右手に川がかすかに流れていた。

何度か虫が現れたがタクミが一掃した。

その度に先程とは違ったいい匂いがした。

更に進んで行くと大きな川が目の前にあり行く手を阻んでいた。

『ここから先は泳いで進んでくださイ!ヤシヒロさんは、皆さんのことを気にかけてくださいネ!リーダーなんですかラ!』


ヤシヒロは得意の水泳でいいところを見せようとまさに水を得た魚のように張り切っていた。

その泳ぎは本物で微魚人フィーマノイドのパランとプテランより速く岸にたどり着いた。

『ちょっとショックですぅ!泳ぎで私達が負けるなんてぇ!』

次にヤシヒロの加護を受けた骨太とのぞん美がついた。

『こんなに速く泳げるなんてビックリしました!』

かなり遅れてタクミとスズカがやってきた。

『置いてかないでくれよ!』

その後にココロとキクがつくはずなのだがいくら待っても来ない。

ヤシヒロが迎えに行こと思ったその時

『ひぃぃっ!!』

パランとプテランが悲鳴をあげた。

ココロとキクが背中を向けてこちらに向かって浮かんできた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ