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最北

ドラゴンに乗ったヤシヒロ一行は今進むことができる最北にたどり着いた。

風が強くてこれ以上前に進むことは不可能だった。

ヤシヒロは無理に進もうとしたが全く進むことができない。

『ヤシヒロさん!無駄なことはしないであの洞窟に入ってくださイ!この洞窟にはヤシヒロさんの装備シングルキング(独りよがりの王)に必要な素材がありまス!』

ヤシヒロは言われてなお進もうとしていたが不可能だと感じると不満気に揺れた。


ヤシヒロ一行は地上に降り立ち洞窟に入り込んだ。

『とってもいい匂いがしますぅ!』

皆が賛同した。

洞窟内はすごく甘くていい匂いがする

あまりの香りにヤシヒロは甘くとろけるように揺れた。

スライム・ジ・エンドの揺れかたと対局の揺れ方たった。

中に進んでいくと体から花や葉っぱを生やしたクモとムカデが襲ってきた。

匂いの発生源はこの虫たちだった。

ものすごい数でやってくる。


『俺にまかせろ!炎で焼き尽くしてやる。』

タクミは前に出ると炎の魔法で虫たちを一掃した。

虫たちは燃えると更にいい匂いがした。


『さすがでス!タクミさん!』

ーナビがまたタクミをべた褒めしだした。


ヤシヒロは悔しげに揺れていた。

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