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四号店

新しい町にやって来たのでヤシヒロはいつものように食い逃げがしたくなった。

物色していると見覚えのある力強い看板が目の前に飛び込んだ。

ライスパワー四号店だ。

ヤシヒロはとてつもなくユサユサしだした。


ヤシヒロ一行は店に入りライスを中心に豪快に食べあさった。

味は本店の方が少し上だった。

『食い逃げ・・』

ヤシヒロがつぶやいた時にはパランとプテランは既に店の外にいた。


店からは誰も来なかった。

今回も食い逃げは成功したようだ。

ヤシヒロはいつものように得意気に縦に揺れていた

ヤシヒロの本が更に更に黒くなっていた。


しかし骨太の存在をヤシヒロ達はすっかり忘れていた。



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