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骨太
ヤシヒロはボーンドラゴンに向かっていった。
スプーンに触れたボーンドラゴン二匹は一瞬にして粉々になった。
『ビィィッ✗✗!バ、バカな✗✗!ボーンドラゴンが一撃で✗✗!?しっ、しかし、ボーンキングで終わりにします✗✗。』
ローブをまとったモンスターはボーンキングを呼び出した。
ボーンジェネラルよりも更に巨大で強力な装備をまとっていた。
しかしヤシヒロの一撃でボーンキングも一瞬で粉々に砕け散った。
『そ、そんな✗✗!魔王軍六大将軍のワタシが✗✗! 』
ヤシヒロはブルブル震えているモンスター目掛けて突っ込んで行く。
『た、助けて✗✗。なんでもしますから・・✗✗』
ヤシヒロのスプーンがモンスターに触れた瞬間ローブ姿のモンスターは海パン姿になっていた。
海パンは拘束具になっていてヤシヒロに逆らおうものならモンスターを一瞬にして粉々にしてしまう恐ろしいものだった。
『命を助けていただいてありがとうございます✗✗。ワタシは骨太と申します✗✗。何でもします✗✗。』
骨太は素直なヤツだった。
骨太が仲間になった。




