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ドクンドクン

『サインください。』

店員に色紙を渡され骨太は骨太な字でサインをした。

『握手してくたざい。』

店員に手を出され骨太は両手で店員の手を握った。

『コレ使ってください。』

店長は心臓の形をしたものを骨太に手渡した。

スケルトゥーンが忘れていったものらしい。

どういう仕組みなのかその心臓はドクドク動いていた。

骨太が手にした瞬間その拍動は確かに勢いを増した。

ドクンドクンとする動きは触れると痛いくらいだった。


骨太はモテモテでたくさんのお土産をもらいヤシヒロ一行に追いついた。

ヤシヒロは食い逃げが成立していないのに気づかず得意気に揺れていた。


ーナビからファンファーレが鳴り響く。

『おめでとうございまス!骨太さんは今回のチヤホヤで[切ジョーカー]骨折りゾーンNOくたびれ儲けを獲得しましタ!』

ービナが告げた。


『おめでとうございまス!更に骨太さんは今回の44分44秒の置いてけぼりで[切ジョーカー]ふたりぼーんちを獲得しましタ!』

ービナが更に告げた。



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