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ぼくはスーパーヒーローでなければならない

スーパーヒーロー{フリーター}である。最近、動物が進化した「超獣」が暴れている。

いつもは自分の町を歩いてパトロールしており、生活費は超獣から市民を守った懸賞金で生活している。

「今日も平和だな・・」  心の声・・今月は金欠だから事件よ・起こってくれー!!


1時間後

平和


さらに1時間後

平和

「・・平和に越したことはないけど、ケンカくらいおきろよ!」

・・・・・・・ん?

 説明しよう!彼は正義感が強すぎるあまりに悪いやつが現れると体が反応するのだ!

もしそれが超獣だった場合「ハックシュン!」・とこのようにくしゃみが出るのだ!

将太「よっしゃ!来た!ちょうどストレスがたまっていたところだ!!」


キャアアアアア!  将太「市民の声だ!いそがないと!」 将太は走っていった


超獣Aはどうやら4mあるダチョウの進化のようだ。着いたと思った瞬間、超獣Aはものすごいスピードで将太にタックルしてきた!しかし将太は片手でうけとめる。

将太「・・よわ」

超獣Aはぶちぎれた「ギョエエエエエエエエエエエエエ!!!」

将太「五月蝿い」

と言って将太は一瞬で5mもジャンプし回転しながらのかかと落としが超獣Aのあたまに炸裂!!

超獣Aはフラフラしている

そこにすかさずパンチ&キックの乱舞!

超獣Aは倒れた。

超獣Aは将太に運ばれていった

どこに持って行ったかと言うと・・    市役所 別名超獣のプリズン

そこで超獣がお金に換わるのだ。


ダチョウ型の超獣は80000円だったそうだ




その戦いを見ていた謎の少年は

「すっげー!!」と大声を出して将太を追いかけていった。

謎の少年「まってくださいよ~!」 将太はよけいスピードを上げる

将太「なんだよ!お前!つーか、誰だよ!」

謎の少年「僕はぁ・・・」  スピードの差が・・・

将太「あ、早すぎた」

ダッシュでもどる将太

謎の少年「おぅ!?びっくりした!」

将太「で、だれなんだい?君は?」

壱画「はぁはぁはぁはぁ・・ふうー。僕は壱画です。」

将太「おう。よろしく。で、用件は?」

壱画「僕の友達がペットをを探してくださいって・・」

将太「えっ・・」 心の声・ 悩むなぁ 警察に捜索願をだせばいいんじゃないのか?あ、でも一応ヒーローだし・・

将太「まかせろ!俺が見つけてみせる!まずペットの特徴を教えてくれないか?」

壱画「ええと、背が高くてダチョウみたいで怒ったら{ギョエエエエエ!!}ってさけぶの」

将太は笑顔で思う・うん、それさっき俺がぶっ飛ばしたやつだよね?「・・・」

壱画「・・・・まさか・」

ものすごい顔でうなずく



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