「普通のギルドじゃ無理ってよ」 「何が?!
復活滅茶苦茶RPG
taihei622⇒た「」
wwwの表現が入ります
「三人とも~」
慌てて入ってきた少年は家の中に居るであろう三人を呼んだ。彼の名前はごぼ天といい四人組の一人
「どうしたんだ? ごぼ天」
落ち着いた感じの少年はtaihei622。四人組の一人で副リーダー
ごぼ「マスターがいい加減クエストを受けろって言ってたよ。どうする? 行く?」
た「稜と佑夢が行くなら行こうか」
ごぼ「稜さーん! どうする?」
すると奥の部屋から二人の少年が出てきた
「今すぐ行こうぜ! (マスター絶対キレてるわ」
た「稜、思ってること口に出てるぞ」
稜と呼ばれた少し抜けている少年は四人組のリーダーで稜の幻想日記という
稜「マジ?」
「マジ、てか皆行く気なの?」
めんどくさそうに出てきた少年、彼は四人組の中で一番のめんどくさがりだ
ごぼ「じゃあギルドに出発!」
三人「おー」
場所変わってギルド前
稜「あれって ……マスター……だよな」
た「あぁ……そうだよ……ブチギレてるな」
佑「やばいな」
ごぼ「マスター連れてきたよ!」
マスターと呼ばれた女性は稜、taihei622、佑夢の前に行くと
マスター「お前ら遅いんだよ! ぶっころだぞ!? あァ?!」
稜「鬼がいるぞwww(すいませんでした!)」
た「おい稜! 思っていることが口に出てるぞそれと草を生やすな!」
稜「マジ!?」
佑「俺しーらね」
マスター「稜……そこに立て」
稜「マジ勘弁してくだ………ぎゃあああぁぁぁ」
数分後
稜「ごめんなさいごめんなさい」ブツブツ
マスター「お前らにはあるクエストに行ってもらう。因みに緊急クエストだクリアしたらCランクだ目標はZZランクの『アスモデウス』だ」
つづく
ランク説明
この世界はEからAまでと説明されてましたね
しかし主人公たちの居るギルドは
Dランク 初心者
Cランク 中級者
Bランク 普通の冒険家
Aランク 二つ名持ち
Sランク 上級者
SS マスタークラス
SSS 帝クラス
Z 全帝クラス
ZZ 魔王を打つ者
ZZZ 魔神を打つもの
EX 神さえ消し去る者
となっている
今回出てきたアスモデウスはZZランク
普通のギルドでは全帝がギリギリ倒せるぐらいの敵だ
このマスターもひどいよね!
さて四人組に明日はあるのか?! 次回もまた見てね!
滅茶苦茶感がすごい




