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光の道を上げよ
「さあ、神の神様。天子ちゃんを、返してください」と、神様は頼んだ。
神の神様は、「やだ!!天子ちゃんは、僕と一緒に暮らすんだ」と言った。神の神様は、宇宙神界という宇宙を管理している世界へ戻ってしまった。
「ちょっと、神の神様!!?」神様は、驚いて声を上げる。
神様は、焦って「ザッパ、光の道を上げよ!!」と言う。すると、天界の下にある島国であるザッパの土地全体が光った。
そして、その光はそのまま天界まで届き、それからさらに、しばらく上の方で狭まって人が五百人ぐらい縦にはまるぐらいの円の大きさになった。
続く
まさか、神の神様が逃げるとは。
天子ちゃんも、大変だ。




