表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
78/123

初めての裸

 まずは、家族風呂の更衣室だ。混浴なので、男女同室だ。


 三分の二の神様は、手早く、服を脱いだ。


 そういえば、三分の一の神様と三分の二の神様の違いはなんだろう?

 三分の二の神様の方が、少し、身長が高いのだ。書きたくなったので、表した。


 天子ちゃんは、服を脱ぐために触れてから、動きが止まり、「…うっく、うっく」と、声を漏らす。

 天子ちゃんは、催眠をかけられているが、女性の羞恥心がトリガーとなって、今の状況に違和感を覚えているのだ。ただ、催眠はきつくかかっているため、それがなんなのか分からない。


 三分の二の神様は、天子ちゃんにキスをして、背中をポンッっと叩いた。そうした後で、天子ちゃんは三分の二の神様の目を見て、違和感を忘れるぐらい深い催眠をかけられたのだった。


「光、ごめんなさい。見られるの初めてだから、つい、緊張しちゃったんだね」天子ちゃんは、顔を赤らめて笑い、少し天使の集中力を高める、金色っぽいオーラを出して落ち着いた。


 そして、着ているワンピースを脱いだ。

 天子ちゃんは、上下、白い下着だ。

 それから、バスタオルを持とうとする。

「天子ちゃん。お風呂は、湯船にタオルをつけてはいけないという決まりがあるんだよ」直ぐに、裸を隠すためだと気が付いた三分の二の神様が言った。それは、本当のことだ。

「あっ、そうですよね。つい、初めてで恥ずかしくって…」

「そういう君も、そそるね」三分の二の神様は、天子ちゃんの腰を抱いて、姿勢を整え、キスをした。天子ちゃんは、急にされたのに、嫌がらないで、そのままキスを自然に受け止めている。


 天子ちゃんは、そこから恥ずかしさもなく、ササッと下着を脱いだ。


「とても、綺麗だ。天子ちゃんの裸。どこかに飾って置きたいぐらいだ」と、三分の二の神様は、全く恥ずかしがらずに言う。


 その後、天使と神は、手を繋いでお風呂場に行った。


 そこは、三人ぐらいが入れる、男女別のと比べて小さめの露天風呂だった。



            続く

天子ちゃんの催眠はまだ、解けそうにないな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ