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信じられない、恋人っぽいことをする

 天子ちゃんと神様は、恋人同士が一緒に飲む、くっついたストローでジュースを飲んでいた。

 天子ちゃんは、「光、私、こういう恋人的なことするの、初めてだと思う」

「へっえーっ、それは良かったね。なら、もうちょっと、こっちにおいでよ」と、三分の二の神様は、天子ちゃんの腰に手を当て促した。三分の二の神様は、なぜか、ちょっとチャラい感じになっている。

「うん」天子ちゃんは、ポーッとした目で頷いて、答えた。催眠が、しっかりと、かかっているのだ。天子ちゃんは、三分の二の神様にゆったりともたれかかった。


 ここは、恋人同士歓迎の喫茶店だ。店内では、チョコチョコ、イチャつきの、ぼんやりと甘い感じが見られる。


 それでも、ここの経営責任者は、まあまあ真面目な人なので、少しぐらいはイチャついてもいいよぐらいのものなのだが。


 だから、学生でもカップルなら入れる感じのお店なのだ。一人でも、入って構わないのだが、そういう人は少ない。



            続く

幸せに見えるけど、見ていて喜べない。そんな、感じ。

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