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謎の男が現れる

 山の頂上は、空気が澄みきっていて、雲があったが中々の景色の良さだった。

 天子ちゃんは、近くに登山の人がいるということで、見られないようにしながらそっと神様の頬に、キスをした。

 神様は、にこやかに喜んで、天子ちゃんの頬にキスを返した。気分が乗ったのか、それは三往復程あった。


「いい気なものだ。神よ」謎の男が、空を飛んで神様と天子ちゃんを見下ろし、呟いた。


 その声を、神様は聞いていた。

〈クッ、誰だ…〉と、神様はその男を、見上げた。



            続く

どういう存在、なんだろう??!

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