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寝起きの天子ちゃん

 次の日の朝、天子ちゃんはちょっとは、寝ていた。

 起きて、天子ちゃんは〈だって、一睡も出来ないなんて身体に悪くて嫌だよ。でも、愛しているよ。だけど、愛という乗り物に乗れなかったからってガッカリして落ち込んで、具合悪くなって、泣いて、一歩も動けなくなって。分かるけど。

 そうなったら、本気で恋愛している感じだし、実際している状態にはまっているんだろう。でも、私は、ただ神様と離れられないだけ。ずっと側にいたくて。

 支えたい。支えられたいは、神様が凄過ぎて考えられない。あっ、結局、愛してるんだ〉

「ファーーーッアアアーーッア」〈やっぱ、眠たい〉天子ちゃんは、欠伸をした後、そう思った。



             続く

天子ちゃん。まだ、寝ぼけてるね。本当は、たくさん絶対寝た方がいいんだよ。眠たいとケガしたりするかもしれないから。

今日は、これからだね!!

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