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意外な息子

「結婚はした。幸せな、家庭生活だった。男の子が二人の家庭でね。

 長男は優秀で、厚生労働省の官僚になった。次男の方はぐれてね、県内でトップと云われる不良グループのヘッドと呼ばれていた。でも、二十一歳で、不良をやめてからはカリスマ美容師で売れっ子だったな。不良でも、そうでない人でも優しく寄り添うように会話してね、それで腕も良かったから、そりゃ売れるなとは思ったけどね」と、神様は思い出すようにして話す。

 天子ちゃんは意外に、思った。〈ご長男の官僚は分かるけど。まさか、神様のご次男が、不良グループのヘッドだったとは〉という、具合に。



             続く


そうなると、妻の方が、どんな人か気になりますね。

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