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輝く葉と、天子ちゃんの想い

 神様は、その後、文字が書ける葉に、字を書いた物を空から、ゆっくり光り輝きながら天子ちゃんの前に、落とした。

 葉には、こう書いてあった。

『コマは、ベワーフに元気を与えていたよ。

 君みたいな子がいるということが、嬉しい』と。


〈神様は、誠実だった。けれど、もっと何か出来ることがありそうなのに、それを見つけられていない感じがする。それをどうにか出来るように、大人になったら私は、神様の側にいるんだ〉天子ちゃんは、ベワーフの直ぐ近くの分かりやすいところで、葉の上に石を置いて思った。


 天子ちゃんは、去っていく卓也を見ながら、想い出に一区切りをつけた。


〈やっぱり私は、神様を支えたいって思ってんのかな〉と、天子ちゃんは思っていた。



             続く


支えたい。それは、恋愛の愛なんだろうか?難しい感覚だ。

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