表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/123

十回、失敗してみよう

「取れるまで、やります!」

「いいね。天子ちゃん。神の力があったら、そんな風には燃え上がれない」

「じゃあ、取り敢えず十回、好きに失敗してみよう。そうすれば、何が出来ないか分かるだろ?」

「はい!」

 一回目、天子ちゃんは、全然取れない。三回目。左右の耳の色、違う犬の人形が浮いた!ただ、キャッチが弱くて、直ぐに落ちる。

「狙いは、悪くないぞ」神様は頷きながら、言う。

 天子ちゃんも、ニッと笑った。少し、自信をもてたようだ。


 結局、八回目で天子ちゃんは、人形をゲットした。


「段々、上手くなってったもんね」神様は、少し分析する感じで、話す。

「八回じゃ、そんなに優秀じゃないでしょうけど…」

「天子ちゃん、頑張ったね。楽しかったね!」神様は、ウインクして、言った。

 天子ちゃんは、嬉しくなって「はい!!」



             続く

誰だって、やり方と気持ちしだいで楽しめるんだよね!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ