表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/123

神様、人間に声を掛ける

「どうも。上手く取れませんか?」

「まぁ」

「私、取るのが得意で報酬はもらわずお教えしますが、どうですか?」

「あっ、結構です」


 神様は、若い男性に声を掛けて、普通に断られた。


 神様は、また休憩スペースのベンチに座る。

「天子ちゃん。断られた。私、神様なのに…」

 神様は、人間と接客対応以外で、コミュニケーションするのは、二千年振りぐらいだった。その頃の、人間というのは、圧倒的な神の力を前に、素直に頼った。

 だから、断られたら弱いのだ。

「神様。結構、打たれ弱いとこありますね」

天子ちゃんは、〈まあ、あれで、断ってしまうのは、知らない人間だと思っているから仕方ないだろうけど。でも、やっぱダメージは、結構あるよね。神様、元気になってよ〉と、思っていた。



             続く

まあ、断られたら、仕方がないと思っても、へこむよね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ