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ちょっと、乱れ神

「ああっ、私はこんなことがしたいのだろうか?そうじゃないのではないだろうか…」

 こんな言葉を口にして、神様は急に、髪の毛をまあまあクシャクシャにして、やや乱れた。真っ白な綺麗な長い髪が、かなり激しいダンスを踊るように揺れる。

「無駄だ。これは。私は、ゲームセンターで無駄な時間しか、過ごせていない。神なのに。いや、神ゆえか…。何か、乗り越えるべき物がある気がする」

 神様は、天子ちゃんを見た。天子ちゃんは、オロオロッする。〈無理だ。私に、神様の問題をどうにかする程の力はない〉そう考えて、天子ちゃんは、何も考えられなくなって目の前が真っ白になった。


「ああっ、私はくだらないこだわりで、この世界を狭めている。私に、さらに力があったら…」そう言って、神様は天を見た。



             続く

神様だって、乱れる時あるよね。災害だけは、起こさないでほしいけど。

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