表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/123

下手でもいいよ

 ドッンドドッドンドドッカカッドンッドンッ。


 太鼓を叩く。天子ちゃんは、初めてなので、あまり上手く叩けない。神様は、つい上手く叩いてしまう。


 終わってから、神様は「あんまり、楽しくないな、正直」

 神様は、首をかしげながら苦い物でも食べたような顔をする。

「神様、すみません。私のせいで、楽しめなくて」天子ちゃんは、申し訳ない気持ちで、伝える。

「いや、天子ちゃんのお陰で、出来ないとはどういうものなのか分かって、そこは楽しめたんだ」

「そうですか…」

 天子ちゃんは、正直、太鼓を叩くのが下手だったので、お陰と言われても変な感じだ。



            続く

お陰と言われたら、苦い気分になって困りそうだな。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ