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学び体

 次は、太鼓の音楽に合わせて絵を叩く、リズムゲームをした。

 これも、神様は上手そうだ。

 天子ちゃんは聞く。気持ちが、ちょっと落ち着いたようだ。

「神様、どうやって楽しむんですか?」

 歴代最高記録を達成してしまうのは、目に見えている。出来ると分かっていてするのは、そんなに楽しくないものだ。

「天子ちゃんと同じ点数を目指す!」

「えっ、私とですか?」

「天子ちゃんは、天使だから中級コースでいいよ」

 天使は、不思議な力が使えるが、後の能力は人間並みと言っていい。

「まずは、叩かずに音楽だけを聞こう!なるべく人間がどんな風に感じるかイメージしながら、叩くんだ」

 神様は、修学旅行、短期留学ぐらいの気分で人間を学ぼうとしていた。そうすることで、自分が閉ざしてしまった分からない感覚を覚えたいのだ。



             続く

さて、どんな結果になっていくのか。

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