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読者から感想や評価ポイント、レビューを貰う方法。

作者: 島弘

題名と内容に若干のズレが有ります。

小説家、物書き者、以外をの立ち入りを少なくする為です。

 読者から感想や評価ポイント、レビューを貰う方法。

 ハッキリ言って、評価を受ける簡単な方法は有りません。

 では難しい方法なら有ると? 有ります。


 色々と試した私の結論から言うと、評価しない人に呼びかけても、前書きや後書などで語りかけても評価等は致しません。


 こんな事を書くと、「物書きなら、評価させたくなる様に、文章で勝負しろ!」とか言われそうですが、そもそも、評価しない人もそうですが、出来ない人が多く居ます。それは未登録者です。未登録では一部の感想が書ける程度です。

 そしてブックマークされて読まれている以上は評価されて然るべきと思います。


「もう少し読んだら」とか「完結したら」とか言い評価しない方も居るでしょう、でもその言葉に意味は有りません、試しに九十四話まで書き、一度小説の最後と後書きで「完」としました。

 それでも評価はされませんでした。「内容が悪い」と言う人が居るかもしれませんが、悪いなら悪いで、★一つと思います。


 但し、設定上は完結とはしませんでした、これは一度しか使えないし、変に完結ブーストが働いてしまうからです。


 その後、数ヶ月を空けて評価と感想受付を停止しました。

 それでも、お気に入り登録は減らないんですよね、何故か?


 そして、今は評価と感想受付も再開しましたがポイントの表示だけを停止しました。


 逆に評価する方は、評価ポイントも入れるし短編をブックマークしてくれたりもします。短編を何度も読むだろうか? と思わなくも無いですが嬉しいです。

 イベントの短編等も投稿し確認しましたが、イベントは読まれやすくPV数の割りに評価ポイントも入ります。勿論それなりの内容は書いてるつもりです。


 では如何したら評価を貰えるのか? それは母数を増やす事です。

 そう読者数を増やす事で、中に評価してくれる人が居る事を祈るばかりです。


 そして母数を如何に増やすかと言う事に成りますが、やはり題名は大切ですね、内容が良くとも、題名が悪いと新規が入ってきません。


 ジャンルや検索キーワードは嘘を付く訳には行かないので、小説の紹介文、粗筋の方で否定語を使う位までがグレーゾーンでしょうか。例えばハーレム要素が無い場合に、「ハーレムではありません」等「ハーレム」と言う単語を入れてしまう事です。あまりお勧めは出来ませんが。


 他の評価されている作品を確認して行くと、日に数度の更新をしている作品等も有ります、そう、更新頻度が高いと、新規読者も増え、結果評価にも繋がります。

 但し、毎日更新でも私程度では一日四千字がいっぱいでした、プロの方だとホボ毎日八千字更新とか、連載二、三本並行して更新して行く等も見かけます。

 逆にプロでない方? で評価されている作品の中には一話千文字前後で毎日一話から四話の更新等も見かけます。


 それから、話数の多い作品はそれなりに評価ポイントの高い物も多く見かけます。

 それを参考に私も、今から一話四千字⇒二千字に落とし、少し話数を稼ぎどうなるかの検証をして行きたいと思います。


 追記、本当の読専とは感想や評価を出来る方の事を言うと思っております。

 読専≠DOM   読専、ノットイコール、ダウンロードオンリーメンバー。

 by:島弘

愚痴を読ませてしまい申し訳ありません。

悪い部分は真似しないようにお願いします。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 色々と検証されているのだなぁと思いました。 進展があったらまた知りたいです。 [一言] 自分の場合、知らない作者に自分から感想を書くのはかなりハードルが高いです。 有名な作品だとすでに感想…
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