繋がる世界、連なる陰謀
( ):はい、それでは次節開始です。今回は本編というよりも、話をスムーズにするための補完話というべきかもしれませんがね。
( ):それともう一つ、ちょっと小説の投稿で変更があるので、後書きで詳細を話します。
◆【箱庭】
カラーン、カラーンと、鐘の音が鳴り響く。届かぬ場所などないほどに大きく、澄んだ音で。
箱庭という、神によって作られた人工の世界。前例があまりないが故に、その制作方法は未だ確立はされていない、が。少なくとも多少の犠牲程度で作れるものではないそれは、確かに血塗られた結果でもって生まれた。その人柱となったうちの一つが倒れたその時、箱庭は明確に変化した。
その箱庭に住む元人間たちは、海で、山で、森で、その鐘の音と確かに感じたそれまでとは何かが違う感覚に顔を上げる。
同時に。
『告知します。現時点を持って、「箱庭計画」における計画終了条件、その一部が達成されました。』
『これにより計画進捗度が25%まで進行します。』
『確認。計画進捗度が一定に達しました。これにより生存者の皆様にマップ機能を開放します。』
『確認。コード4:「拝啓、今尚淀み行く貴方へ」達成により、追加機能が開放されます。』
『ーー確認。報酬として、生存者全員に技能『念話』を付与します。』
『ーーーーー』
『幸運あれ』
プレイヤー達は驚愕した。突然の告知に。
プレイヤー達は危惧した。今行っている行動だけでは、何もなし得ぬうちに、全てが終わってしまうのではないのかと。
故に、プレイヤー達は考える。何をするべきか。たった今得た技能『念話』はなぜ与えられたのか。そして、プレイヤー達はある可能性に思い至る。
冥王は、全員が一つの箱庭に転送されるわけではないといった。その言い方からして、多くのプレイヤー達は己だけが今いる箱庭にはいないのだろうと、自分以外の元人間とは会うことはないだろうと、そう漠然と考えていた。
だが、今の告知、今授かった技能。それはどう考えても他の誰かと、それこそ自分以外の元人間との交流のためにあるようなものだった。
冥王があの時言った言葉は本当だったのか?嘘だったのならなぜ今疑念を得るような告知がなされたのか?プレイヤー達は考える。本来もっと後に訪れるはずの波紋は想定外の時点で起こされ、結果として起こったのは想定以上に大きな冥王への疑念。そして想定より早いプレイヤー達の団結。
そう、この時点で元人間達を箱庭に招待した存在達にとって、投げられた賽は想定外の方向へ行っていた。結果、計画の管理者達にとって、決して良いものではない、そしてありえるかもしれない可能性を思い至らせた。
◆ 【◼︎◼︎ ラプラス】 ラプラス総統演算領域 深度8 曇天の水面
「……どうなっている?」
いつにも増して曇り気味な水面の上で、二つの影が責任転嫁……ではなく話し合っている。
「あたしが知ったことじゃないよ。そもそも何?なんで青龍が最初にやられるわけ?絶対おかしいって」
1人は冥王という名で元人間達を箱庭へ導いた張本人。計画の主導者レヴィティ。
「はぁ。この結果を招いた一因は貴様にあるのではないか?下手人は貴様が龍宮に送り込んだあの二匹だぞ」
そしてもう一つはボロボロの騎士。何かとレヴィティと居合わせることが多い彼女と同格の存在。
「この件に関して当方は全く関係していない。現実逃避するな」
余談だが、彼は自分が残した手記が青龍討伐の大きな原因の一つになっていることを知らない。そう、堅苦しい言い方をしているのにも関わらず、彼はおっちょこちょいまのである。
「うぅ。星母様に怒られちゃう。折角この前新曲披露してニコニコしてもらえたのに」
「知っているか?人はあれを苦笑い、と言うのである」
「シャラーップ!」
「きさ「シャラーップ!!」……まだ何も言っていないのだが」
遂に水面に転がり駄々を捏ね始めるレヴィティ。そんな彼女を前にボロ騎士は雰囲気でわかるほどに呆れたと言う感情を表現しながらも、脱線どころか明後日の方向に走り出した話題を戻すべく、言葉を続ける。
「……それで?どうするのだ。一応貴様が最高責任者なのだ。これでも今は余裕がある、少しくらいなら手伝ってやろう」
「よく言うよねー、開戦前の癖してさー。でも手伝ってくれるなら遠慮なく。んっとねー」
そう言って仮想パネルを表示させ、何かをいじり出すアホの子……ではなくレヴィティ。
「えーっと……あぁそうそう、あんたも計画の目的は知ってるっしょ?互いに食い合わせていっちゃん強いやつをあんたんとこの戦争の工作にぶち込む。そのために、ある程度は強くなっててもらわないとなんだけど……」
レヴィティはそこで五体投地(?)をする。しかし、ボロ騎士の「早よ続けろや」という視線に屈したのか、言葉を続けた。
「このまんまだと、速攻で元人間同士で結託しちゃうのよ。『念話』なんて、計画の終盤だから許されんのに、こんな序盤じゃ、ここが強くなる前にみんなが結託しちゃう。そしたら規定の強さまで強くなってくんないわけ。だからー……人間どもの魂に、周りのもの全てが憎たらしく見えるよう改造しちゃいまーす⭐︎」
そして、元人間達からしたら即日クーリングオフ確定の提案をボロ騎士に言った。
『……ふむ。まぁ、いいだろう。当方が適任だな、これは』
「ひゅぅ、さっすが話がわかるー!お礼にこの前星母様に上げた新曲上げるね!」
『それは、まさかあのダサすぎる名前の曲のことか……?』
あんなものゴミ箱直送行きだろう、とボロ騎士は言いながら仮想パネルを展開する。そして、何やら作業を始めた。
『……流石に目につくもの全てに怒りを発現させるのは、非効率的だな。格上相手に突っ込んでいかれても困る。ここは、向上心を編集するとしようか』
何やらぶつぶつと呟きながら、仮想パネルを操作し始めるボロ騎士。それをニマニマしながら見守るレヴィティ。しばらくはそんな時間が続いていたのだが、唐突に終わりが来る。
『ふむ、後は魂から肉体への命令プロセスに「強くなれ」という命令をそれとなく割り込ませて……!?』
たったままパネルを弄っていたボロ騎士は、そこに割り込むように現れた画面を見て、内心驚愕する。なぜなら、それは今来るはずのものではないから。そして、それは、直ちにボロ騎士が対処しなければ一瞬で状況が最悪にまで陥るものだからであった。
『レヴィティ、後は貴様でもなんとかなる!パネルは放置するから、作業を終了させ次第閉じてくれ!緊急事態だ!!』
そう叫んだ後に、ボロ騎士は忽然と消え去っていた。そんなボロ騎士の様子に、どうやらレヴィティは心当たりがあるようだ。
「まさか………またあいつじゃないだろうな……!?くっっそ、今すぐ私も直行したい、けど先にこれだけはやっとかないと!」
急いで取り掛かったレヴィティ。急いでいる彼女は気づかない。今彼女が進めているプロセスには致命的な欠陥があると。それでも、結局気づかなかったレヴィティは、数分ほどでその作業を終え、ボロ騎士が行ったであろう場所へと直行した。
レヴィティが、パネルを閉じる前にあったのは、次のような文章だ。
『対象:「蟲壺計画」可動領域内の全生物。』
『変更内容:魂から肉体命令プロセスに「強くなれ」という命令を付随させる。』
『最終決定を確定すると、変更が不可能となります。決定いたしますか?yes/no』
レヴィティは、それはもうあっさりとイエスの文言を押した。そして、パネルを閉じた時にはもう別のことに興味の大多数が向かっていたのだ。だから、変更内容がもたらす意味に気づかない。
プレイヤーだけではない。あらゆる魔物が、あらゆる存在が、それこそ青龍と同格の存在すらも、行動を活発にし出すという、その意味に気づかなかった時点で、「箱庭計画」は、いや、「蟲壺計画」の着地点は、もう誰にも予測できなくなったのだ。
◆『箱庭』某所
そこは、今まで岩石地帯といえど、比較的緑が多い場所だった。周りには草を食む温厚な生物……所謂ノンアクティブモンスターが生息しており、その膂力と硬い甲羅に反比例するかのように今日も元気に食事をしていた……のだが。
「……?」
「……」
「………!………!!」
様子が変化する。気性が荒い生物すらも対象としたその変化は、今まで積極的に他者を攻撃しなかった隠れた強者を呼び覚ました。
「〜〜〜〜!?」
そうして今もまた、温厚だったはずの生命に跳ね飛ばされ一人の計画参加者が死亡する。あらゆる生物が活性化した以上、ここから起きることは、最早全ての生命を巻き込んだ血で血を洗う戦争……その拡大ということである。
◆ 〈虚の余海〉 【原彩 ディアフィクシャ】近海
白寄りの灰色で満たされた果てない空間に、輝く光の柱が幾つも轟く。間をおかずして、更にその数倍ほどの太さはあろう極太の光線が周囲を薙ぎ払う。
ここは、今まさに小規模な紛争が多発している海域。飛び込めば、力を持たぬものなど即座に蒸発するだろう程に危険な戦いがなん度も起きている。
「っ、これ以上の牽制は不要だ!今はとにかく撤退をーー」
そんなただでさえ危険な海域に、今現在本来あり得ないはずの存在がいる。それは、今まさに紛争を起こしていた勢力の片割れ、その現地指揮官を瞬殺した光線の操り手であり、
「うーん、流石に今出るのはちょっと違うのかなー」
操る力量からは全く予測ができないであろう小学生程の少年のことである。
「おっ、後はあいつを仕留めれば、後は戻って大丈夫かな……、あちら側もそろそろこっち来るだろうしー、さっさと終われせてしまおう、そうしよう」
ただし、見た目だけで判断するなど三流以下である。現に、振る舞いは完全に少年のくせに今また自身より圧倒的に体格のいい指揮官を処理した彼は、自身の背後に浮かぶ彼より大きな刀に座って一休みしている。
先程まで、そう、彼が突然現れる直前まで、そこはいつも通りとまでは行かないが、相当数勃発する戦争に参加させられているがために慣れた様子でいた兵士たちが戦っていたのだ。こんなあちこちに体が文字通り蒸発するような死体が大量生産されたりなどしていなかった。
ならば、なぜこんな異常が起きているのか?それは、単に原彩……、ラプラスとの紛争を続けている星が、特記戦力である彼を出陣させる必要が生じたからに他ならない。
「さぁて、帰りますかねー……あ、来ちゃったよ」
そして、理由はともあれ一騎当千の存在には同じく一騎当千の英雄が対処しなければラプラスが紛争をして、時間を稼ぐという目的が破綻してしまうのだ。だからこそ、当然というべきかぞこにボロボロの騎士が現れる。
『……ここで、貴様らが暴れたとして利益など何もないだろうに。それとも、事情が変わったのか?それほどの大きな変化が、こちらが悟れないなどあり得ないはずなのだが』
「へーへー、やっぱ来ちゃうかー。どうせここで逃げようとしても無理だったんだろうし、だったら回復しといて正解だよねぇ??」
気楽そうに、敢えて言うならば何も考えていなさそうな口調で適当なことを口走る原彩の特記戦力、そして彼から最大限情報を絞り出そうと観察するボロ騎士。
『……敗残兵風情が、未だ当方らに勝てるとでも?』
「そっちこそ、一対一で僕に勝てると思ってんのー?ルシエルさぁん??情報欲しいんでしょ?僕がどうしてここに来たのか、不思議で不思議でたまらないんじゃなーい?」
あからさまにボロ騎士の機嫌が下がる。彼は知っているのだ。この光を操りながら、それとは正反対の腹黒い性格をしている少年がどれほど煽りに秀でているのかを。そして、自身の才能を知って、それを最大限活かす立ち回りをする程度には、狡猾なことを。
だが、知っているからこそ、対応もできると言うものだ。この存在相手に、必要な情報以外は全て耳から流すしかない。それが難しいことは承知した上での、唯一の解決策がそれなのであった。
『……勝てはしなくても、貴様を逃すことはない。喋れば、家に返してやろう。見た目詐欺者』
「言ってくれるねー、そっちは見た目以上にボロすぎでしょ。それこそ見た目詐欺だよぉ、最硬戦力?」
互いに年季の行ったZIZIIだからこそ流れるように皮肉が豪速球で顔面目掛けて飛び交う。執拗に相手の痛いところを突く様は言葉のボール全てがデッドボールの如く悪意が滲み出ている。
だが、戦闘というのは一気に局面が変わるものだ。それは、ここも例外ではなく、どころか、戦い方を熟知しているからこそ特にその性質は顕著である。
『固定』
「おっとぉ!」
罵詈雑言が飛び交う中で、流れるように紡がれた攻撃のトリガーは、しかして少年が避けることで何もない空間を止めるだけに留まる。しかし、攻撃自体は問題なくても、別の問題が少年を追い詰める。
「……普通僕だけに2人も七罪公投入する?」
『いや、当方もこうなるとは……まぁ、あるかもとは思ったが……』
空間を割って、現れたのは異形の女。言わずもがなのレヴィティである。しかし、そんな彼女はいつものうざったらしい性格を潜め、黒い空気を出している。そう、憎悪という黒い感情を。
「やぁ、最近よく会うね」
「……えっと、そっちから突っかかっ」
ズガン!!
「おぉーっと、そうだったねぇ!奇遇だねぇ、最近はそれはもう隣に住んでる同級生が如く会ってるねぇ!?」
少年は、レヴィティがボロ騎士とは違って隙あらば即座に殺しにかかってくる完全な敵性存在だと知っている。そして、その原因が、少年から見ても、「まぁそりゃ恨むわな」と思う程度には彼にあるから。
とはいえ、ボロ騎士とは敵とはいえそれなりに交流があるからこそ、ボロ騎士と仲間の関係にある彼女に敵として即攻撃が仕掛けられないし、かと言って無視するには強すぎるという、いわば強く出れない存在なのだ。
少年は、たった今自分目掛けて飛んできた鎖を避けながら考える。考えが相容れない以上、いつかはボロ騎士とも、そして目の前に今いる彼女とも相対するのはわかっている。だが、少年としてはその時は、今ではない。
「うーん、これはちょっと分が悪いなぁ。こりゃ退散せなあかんわぁ」
だからこそ、少年は逃げるという選択を取る。ここで戦っても、少年の方が彼女よりも格上なのだから。
少年が、ボロ騎士の方を一瞥すると、彼はかすかに頷いた。その行動が意味することは、今回は双方見逃すということである。確かに、ボロ騎士は情報が欲しいし、少年は目的を達成したいわけだが、リスクが利益を上回れば、賢い彼らは即座に行動を転換する。それはもうくるくる回る手のひらの如く。
「前と全く同じ轍をあたしが踏むとでも?」
だが、レヴィティは当然ながら少年の逃走を見逃さない。その身が持つ鎖を用いて少年を捕えつつ、握り潰そうと試みる。その動きは前回とは比べものにならず、徹底的な動きで少年を執拗に追う、が。
「悪いが戦闘経験じゃこんなかで一番上なんよー。侮らないでよねー」
『爺だからな』
あっさりとそれを避ける少年。ついでに聞き捨てならない言葉を吐いたボロ騎士に光線のプレゼントをお見舞いするが、どうやら受け取ってもらえなかったようだ。ボロ騎士の手前でベシッと雑に弾かれた。
そうなることは予測していたのだろう。少年は一瞥もせずに超加速をし……一瞬後には完全に消えていた。ただし、それは転移によるものではないと、微かに残る光の残滓が表していた。
「……」
『……』
「……なんで逃すの?」
『貴様はまずなんでここにきた』
ギロリと擬音がつきそうな目でボロ騎士を睨むレヴィティ。が、ボロ騎士はそれをさらりと受け流す。こうなることは初めてではないのだ。少年が◼︎◼︎を終わらせたあの事件は、ボロ騎士含む七罪公それぞれに違うものを残した。ボロ騎士にとっては、それはあり得ることで、仕方がない、で終わるものだった。
それでも、ボロ騎士からすれば心が弱い彼女は、それは大きな憎悪を生んだのだろう。
『……』
しばしの沈黙の間に、ボロ騎士はふぅっと息を吐く。無機物然としたその姿からは想像もつかないほどに、その行動は疲れ切っていた。ボロ騎士には、彼女がそこまで少年を殺したがる理由が根本的には理解できなかったのである。あと完全に機械枠のボロ騎士がなぜ息を吐けるのかも理解できなかった。
『その、なんだ。貴様もわかっているだろう。今は、その時ではないのだ』
「その時とか、あたしそういうの知らないし。……あたしにとっちゃ、今が全部なんだよ」
『……。ひとまず、今できることをしよう。貴様が、当方が指揮する原彩撃滅戦に参加できるよう、手配しておこう。……貴様が、区切りをつけることを祈っている』
そう言って、ボロ騎士はその場から消え去った。後には、顔を俯けたレヴィティと、何かが溢れる小さな音が、虚空を少しだけ、それでも確かに揺らしていた。
◆【原彩 ディアフィクシャ】 湖畔の白城
「……それで、首尾はどうなの?」
「上々だよ。これで、みんなが僕たちの最期に気を取られてくれる。そのあとは、なるようにしかならないかな」
「本当に来るの?私はにわかに信じ難いのだけれど」
「それは確定だー。僕たちの祈りの力はまだ残ってるさぁ。ただぁ、僕たちの最期で、彼らがどう選択するかはわからないけどねー」
「まぁ、信じるしかないのでしょうね。であれば、一連の動きのサポートは私が致しましょう」
「うんうん、そうだねー。それで、「彼女」はどうするー?覗いてたんでしょう?絶対来るよあれー」
「人聞きの悪いことを言わないでくださいまし。敵情視察です。それはそうと、あれは十中八九くるでしょうね。ですが、まぁ。どうでもいいでしょう。いえ、彼女の意思を無碍にしてるってわけではなくてですね?ただ予定通りにことが運んだらそんなの関係なくなる、と」
「うわー、薄情だなー。可哀想だなー。何のためにその銃持ってんのさぁ?ハートを貫かなきゃダメでしょー恋のキューピッドちゃーん」
「ハートを貫いてあげましょうか似非少年。それに私のどこに恋愛要素があると?ただの独身女性ですが。喪女と、言うんでしたかね?」
「へいへいへーい。全く、近頃のゆとり世代ってのはこれだから。こりゃ僕が計画全部やるしかないねぇ」
「話が飛躍しすぎですことよ馬鹿者。キレますわよ?」
「おぉこわいこわい。それじゃ、彼らが迷い込んだら、僕が連れてくるから。そこからは君に任せるよん」
「了解。それまでは待機ですわね。全く、これだけらなければならないのも、みんな死んでしまったから、なんですよね……」
「それを変えてくれるかもしれないから、こうして動いているんだよ。全ては、もしもを実現するために」
( ):うむむ……お腹いっぱい……じゃなくて、投稿頻度についてちょっと変更をば。
( ):いや、正直見切り発車なとこあったのでこうなる気はしてたんですが、思ったよりも小説を書き続けるのが難しいと気付いたもので。
( ):端的に言えば、ストックがやばいです⭐︎
(裏):殴ろうかなぁ?
( ):やめて下さい。なので、ちょっと推敲だったり投稿頻度がガタ落ちになります。具体的にいうと週一レベルになってしまいます。
(裏):毎日分貯めるのはまぁ、自分の都合上でもむずいしな。
( ):一話一話の量は今日みたいに増やすつもりですが、結局グダグダになってしまった作者を許して下さい。あと仕事も減らして上司。
(裏):いらん話を突っ込むな。
( ):重ねてすみません。なんとか投稿し続けようとは思っているので何卒見捨てないでください(媚び売り)




