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男運のなさに笑うしかない

タイトルの通り、これまで綴りあげた私の半世紀読んだら、笑うでしょ!!笑って下さい!!私も笑ける。働いて変なお客様やって来る昼間に、「好きだ」と言われ、おつきあいしても、ご覧あれ、あっぱれ満開の、どこからか「お見合いでもしたら?」と言われそう、でもやらない、やらなかった!　風の便りで耳にした、同棲してる彼は、15年経っても、まだ結婚できず、過ごしてたらしい。1番とか2番とか、普通に考えて、ないわー。ここで記載した話で、涙の女王ばりに、最後晴れやかに、幸せになって、今も毎日幸せで溢れてる。都合よく台詞並べて、傷つける男性とは、幸せになれない。どれほど、自分が愛しても、都合いい女のポジションにはまったらこちら側が泣くから、そういう人は注意。女性は、愛される方が幸せだから…昔パートのおばさんも言ってた。その通りで御座います。