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ごめんね

彼の言いたい事、すべて聞いて「ごめんなさい」が正しいと思った。彼にも仕事で、仕事とプライベートの狭間で、色々と付き合いをしなければいけない等、彼も苦しかったんだろうと思うと、私は号泣した。部屋には、私が買った、謎のカエルの顔の形をしたクッションなのか枕なのか、わからないのを、彼は毎晩枕に愛用している、カエルが目に入る、泣ける私、私「カエルまだ使ってるん?」「気にいってるんだ」彼が「似てるよな〜」私「何が?」彼「◯ちゃんに、特に目」ここは爆笑するべき場面なのかわからないが、自分が、またカエルに似てると言われてる様子だが、爆笑した私、私「カエル好きなん?」彼「カエル好き」変な二人の話、実話です。

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