変なお客様の話
私は、パニック障害になる前、アパレル定員でした。もちろん女性服専門。なのに、当時は、こんなに携帯が進化してなかったし、ラインすらなかった時代…変なお客様というのは、私が働いてるのに店に入って来て「今からカラオケ行きませんか?」と謎の男性の質問に、私は「今勤務中ですので」とお伝えし、気持ち悪い!!と警備員に内線したり、ある時は謎の男性が、私がカウンターで書類書いてるのを床に寝転んで見てる!!ギャ~ってなる、これは警備員に連行されて行きました。そして、隣が専門店じゃない女性の下着売り場、昼間からスーツ着た男性いるなぁと「奥様か、彼女の下着でも買うのか?」と見ていたら、なんと女性下着をカバンに入れた瞬間をバッチリ見てしまった。それも警備員に内線して、その男性トイレに行ったと警備員に伝えたら、確保された。しかも県外からご苦労様って感じ。この章は、だいぶ登場人物が違いますが、人が働いてる時にカメラで勝手に撮影する男性や、卒業アルバム等で、住所を調べ、家に電話かけてくる男性多くて、家に居る母が、まいってしまい、「娘は死にました」と、家の電話の回線抜きました。勝手に死んだ事になってる私は…