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私が夜の仕事のデュエットで感動した曲

お客様の中で、歌が上手い人はいる、「都会の天使達」これを毎度歌って下さるお客様、ハモリ上手い〜私が感謝するお客様の一人だった。これを店を披露すればシーンとする必殺技だ。この後、私とデュエットしたいと言う人は減る。二人で練習した事すらない、私は歌詞はだいたい暗記、覚えてるから、相手の顔をサビで見つめる。「涙もかけらで飾りをつけてる」もうお客様を眼力で見つめ続けるのだ。さすがのお客様である。(夜の店に合った曲すぎる〜)のよ。

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