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パニックと診断されてやめた事

パニック障害と診断されるまで、当時メジャーではなかったから、ドクターに病名言われた時、「貴女は、120%の力で毎日生きている、だから、80%位の力というか、これくらいでいいのレベル下げて下さい」と言われた。確かに何でも一生懸命、負けず嫌いだから何でもこなせる体質だと認識した。ゆっくりなんとなく、これくらいかな?って、逆に、明日やれる事は明日やれば良いという思考を持つ様にして、人間関係もリセット、嫌だと言えない事を嫌だ!と言う様に変えていった。嫌われたら、嫌われたで宜しいし、今なら、自らシャッター降ろして、あんまり近づかない。楽なの。誰かの顔色伺う毎日なんて苦痛だよ。パニック障害の本も、あれやこれや読んだが、読んでるうちに、発作起きたりするから、私は読むの止めた。家族にパニック障害の方がいるなら、家族の方が、この病気を理解して、「大丈夫」「大丈夫」と言って下さるだけで、本人は、安心するはず。私の今の旦那は、大学が心理学部だったみたいで、白馬に乗った王子様みたいな救世主です。

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